GDC 2022にて公開された「Substance 3D Games showreel 2022」の紹介です。
インディーからAAAまで幅広いゲーム開発者やスタジオが、Substance 3Dツールセットを使用しています。毎年GDCでは、1年間にSubstanceを使用した開発者やアーティストによって作られたゲームが紹介されています。
GDC2021のショーリールはありませんでしたが、2016年から2020年までのショーリールも合わせて紹介したいと思います。
2022
2020
2020年には、「Cyberpunk 2077」、「Half-Life: Alyx」、「Final Fantasy VII」のリメイク版、「The Last of Us Part II」、「Control」、「Mortal Kombat 11」などがSubstanceでテクスチャリングされています。
2019
2019年ショーリールには、「Marvel’s Spider-Man」、「Death Stranding」、「Apex Legends」、「Fortnite」、「Assassin’s Creed Odyssey」、「Shadow of the Tomb Raider」などのゲームが紹介されています。
2018
2018年では「Star Wars Battlefront II」、「 Assassin’s Creed Origins」、「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」、「Call of Duty WWII』、「Uncharted: The Lost Legacy」、「Forza Motorsport 7」などが紹介されています。
2017
2017年は、「Forza Horizon 3」、「Halo Wars 2」、「Watch Dogs 2」、「Uncharted 4: A Thief’s End」、「Dead Rising 4」などが紹介されています。
2016
2016年のショーリールでは、「Forza Motorsport 6」「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」「Call of Duty: Black Ops III」といったゲームのほか、世界中の3Dアーティストが制作したゲームをテーマにしたキャラクター、モンスター、シーンなどが紹介されています。
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