アニメーションやVFXプロジェクトのためのオープンソース パイプライン ソフトウェア Prism 2.0 オープンベータの紹介です。
Prism 2.0
Prismは、アニメーションやVFXプロジェクトのワークフローを整理し、自動化することを目的としたパイプラインソフトウェアです。Prism 2は、USDとMaterialXを深く統合しています。
Prismの重要な点は、非常にアーティストフレンドリーで使いやすいことです。Prismのセットアップや使用にはプログラミングのスキルは必要なく、プロジェクトのクリエイティブな部分に集中したいチームや個人に最適なツールとされています。
主な特徴
■アーティスト向け

Prismはアーティストのための使いやすいCGパイプラインです。必要なものは全て揃っており、直感的なユーザーインターフェースからアクセスできます。専門的な知識は必要ありません。
■ファイル管理

Prismは、プロジェクトの初期設定から最終的な納品まで、すべてのワークフローを管理します。すべてのファイルを管理しながら、ワークフローをカスタマイズして自由にカスタマイズできます。
機能についてより詳しい情報はこちらのドキュメントページをご覧ください
また、 オープンソースの無料 MaterialX エディター『QuiltiX 』が発表されています。Prism を QuiltiX と組み合わせて使用すると、ライブラリからファイルを開いたり、マテリアルのバージョンを保存したりするためのオプションを追加できます。詳しくは以下の記事をご覧ください。

■ソフトウェア統合
Prismは、多くのアニメーションやVFXアプリケーションに統合されており、プロジェクト内のすべての部門でシームレスなワークフローを提供し、ツール間のデータ交換が簡単にします。
以下のプラグインは、Prism 2.0 のリリース後にオープンソースとしてリリースされる予定です。
ベータ終了後(9 月末頃)、以下のプラグインにはライセンスが必要になる予定です。

価格とシステム要件
現時点では、Prism 2 は Windows でのみ利用可能です。Linux/Mac 版は将来のロードマップで検討されます。
Prism 2 コア アプリケーションと多くのプラグインは、GNU LGPL v3.0 ライセンスの下でオープン ソースです。このコードはまだパブリック リポジトリで利用できませんが、Prism 2.0 の製品リリース後に Github で利用できるようになる予定です。ベータ終了後(9 月末頃)、Prism 2 は無料のままですが、一部のプラグインにはライセンスが必要になります。
ダウンロードはこちらから


























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