Cinema 4D向けの高度なパーティクル・VFXシミュレーションプラグイン「INSYDIUM Fused」(X-Particlesなどを収録)で知られる INSYDIUM は、GPUシミュレーションシステム「NeXus」をBlender向けに提供することを発表しました。
NeXusは、Vulkan APIのパワーを最大限に活用したクロスプラットフォームのGPUパーティクルシミュレーションフレームワークです。流体、粒体、各種拘束、パーティクルモディファイアをGPU上で高速に処理することが可能です。
同社によると、既存ソフトウェアからの単なる移植ではなく、Blender環境における新たな段階への移行として、完全にゼロから再構築されたシステムになるとのことです。
ファーストルック:NeXus Emitterのプレビュー
公開された最初のプレビュー映像では、システムの基幹となる「Emitter(エミッター)」が実際に動作する様子を確認できます。リアルタイムに近いレスポンスで大量のパーティクルを制御するパフォーマンスが示されています。
発表された主な特徴
- 完全な再構築: Blender向けにゼロから見直され、最適化されたシステム。
- GPU駆動のワークフロー: 強力なGPU処理によるリアルタイムでのモーション動作を実現。
- 高速な試行錯誤: 即時のフィードバックが得られるため、妥協のない迅速なイテレーション(反復作業)が可能。
また、今後の展開として、NeXus が実際に動作する様子を収めた新しいプレビュー動画が、毎週公開される予定とのことです。
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