AIを活用した3Dモデル生成プラットフォーム「Tripo」が、サービス開始から1周年を迎えました。
これを記念した全プラン対象の割引キャンペーンが実施されているほか、Tripo Studioにおける4月の大型アップデート情報が公開されました。
1周年記念 アニバーサリーキャンペーンが開催
Tripoの1周年を記念し、有料プランがお得に利用できるアニバーサリーキャンペーンが提供されています。
- 月額プランの初月割引:ProやMaxプランの初月が50%オフ、チームプランの初月が60%オフで利用可能です。
- 年額プランの特別価格:年額でご契約の場合も、Proプランで40%オフ、Max・チームプランで50%オフの特別価格が適用されます。
割引はすでに適用されているようなので、必要なさそうですが、以下のプロモーションコードも配布されています。
NEWUSERGIFT
用途に合わせて選択できる4つのプランが用意されています。今回のアップデートで追加された機能や、キャンペーン価格を含む各プランの詳細は以下の通りです。
| 無料版 | Pro | Max | チーム(3シート〜) |
|---|---|---|---|
| 料金プランとクレジット | |||
|
【月額】
無料
【年額】
–
【毎月のクレジット】
200 クレジット
(最大 8 モデル) |
【月額】
初月50%オフ
通常 ¥3,200 ¥1,600 / 月
【年額】
40%オフ
通常 ¥38,400 ¥23,040 / 年 (¥1,920/月 相当)
【毎月のクレジット】
3,000 クレジット
(最大 120 モデル) |
【月額】
初月50%オフ
通常 ¥14,400 ¥7,200 / 月
【年額】
50%オフ
通常 ¥172,800 ¥86,400 / 年 (¥7,200/月 相当)
【毎月のクレジット】
25,000 クレジット
(最大 1,000 モデル) ※初月のみ25,000追加付与 |
【月額】
初月60%オフ
通常 ¥17,600 ¥7,040 / 月 / シート
【年額】
50%オフ
月額換算: ¥8,800 / 月 / シート
【毎月のクレジット】
45,000 クレジット
(最大 1,800 モデル) |
| モデル生成機能 | |||
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| 限定機能 | |||
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4月の主要アップデート情報
今回のアップデートでは、画像生成AIとの統合や高品質なメッシュ出力の無料化など、実際の制作ワークフローに役立つ実践的な機能改善が多数含まれています
GPT Image 2がTripo Studioに統合
3Dアセットを作成するには、ベースとなる視覚的イメージが重要になります。今回のアップデートで、Tripo Studio内に「GPT Image 2」が組み込まれました。
これにより、ユーザーはテキストのプロンプトを入力してGPT Image 2で画像を生成し、その画像をそのままTripo Studio内で3Dモデルへと変換できるようになります。
GPT Image 2 モデルの詳細は以下の記事をご覧ください。
Smart Meshの無料トライアルを開放
これまで有料機能として提供されていた、クリーンなトポロジを生成する「Smart Mesh」機能が、全ユーザー向けに無料トライアルとして開放されました。
有料プランに加入する前に、最初のSmart Meshモデルを無料で生成することが可能です。ゲーム開発用のアセットとしての適性や、実際のワークフローにどのように組み込めるかを事前に確認したい方にとって、試しやすい環境が整えられています。
Smart Meshの詳細は以下の記事をご覧ください。
日々の作業を効率化するワークフローの改善
制作から出力までのプロセスをより円滑にするための、細かな仕様変更も行われています。
ゲームエンジン(Godot、Cocos Engine)との連携

Tripoで生成した3Dモデルを、ゲームエンジンである「Godot」および「Cocos Engine」の環境へ直接送信できるようになりました。ダウンロードや手動でのインポートといった繰り返し作業が不要になり、アセットの管理がよりシンプルになります。
設定の記憶機能
Tripo Studioを利用した際の「最後の生成設定」と「エクスポート設定」が記憶されるようになりました。次回以降のセッションでも同じ設定が引き継がれるため、特定のフォーマットやスタイルで継続的に作業を行う際の時間が節約できます。
入力画像のプレビュー機能
生成プロセスを開始する前に、参照元として使用する画像を確認できるプレビュー機能が追加されました。AIが何をベースにしてモデリングを行うかを事前に把握できるため、意図しない生成結果を防ぐのに役立ちます。
アップロード手順と履歴管理の整理
画像やファイルのアップロード画面と手順が再設計され、より少ないステップで制作を開始できるようになりました。また、ワークスペース内の履歴画面も見直され、過去に作成したモデルや作業状況を簡単に探し出せるよう整理されています。
ユーザーの利便性を高めるプラットフォーム対応
世界中のクリエイターがより簡単にアクセスできるよう、システム面のアップデートも実施されています。
- サインイン方法の追加:新たに X(旧Twitter)、Discord、Apple、Microsoft、Facebookのアカウントを利用してTripoへログインできるようになりました。
- 対応言語の拡大:インターフェースの対応言語として、新たにドイツ語、フランス語、イタリア語、トルコ語が追加されました。
- PayPal決済への対応:サブスクリプションのお支払い方法として、クレジットカード等に加え、新たにPayPalが利用可能になりました。
























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