Red Giant 2026.2がリリース!プラグインを一箇所で効率的に管理できる「プラグインページ」が追加

プラグイン

2025年12月3日(現地時間)- Maxon は、同社の製品群の最新アップデートを発表しました。今回のアップデートには、Cinema4D、Redshift 、ZBrush、RedGiantが含まれています。

ここでは Red Giant 2026.2の新機能を紹介したいと思います。

主な新機能

今回のアップデートでは、Maxon Studio プラグインページの実装とインストーラーの統合が行われました。

Maxon Studio プラグインページ

After Effects内のMaxon Studioパネルにプラグインの閲覧・検索・プレビュー・適用をすべて一箇所で効率的に行える「プラグインページ」が追加されました。

これにより、以下のことが可能になります。

  • 一元管理:Red GiantおよびUniverseのすべてのプラグインを、一箇所で閲覧できます。
  • 検索とプレビュー:Studio内でプラグインを検索し、プリセットを確認できるため、必要なエフェクトを見つける作業がかつてないほど簡単になりました。
  • 直接適用:LooksやParticularのように独自のデザイナー画面(スタンドアロンデザイナー)を持つ製品であっても、プリセットをプロジェクトに直接適用することが可能です。

活用ガイド(Tips)

次の動画で新機能を確認することができます。

What's new in Red Giant December 2025

クイック起動

Maxon Studioは、ウィンドウメニューから選択するほか、以下のショートカットキーですばやく起動できます。

Ctrl + Alt + Spacebar (Mac/Windows共通)

プリセットの階層操作フォルダの一括開閉

Particularのようにプリセット数が多いツールでは、フォルダを開閉するのが大変な場合があります。
フォルダの矢印をクリックする際に Shift キーを押し続けると、すべてのカテゴリを一括で開閉(展開/折りたたみ)でき、目的のプリセットを素早く見つけられます。

インテリジェントな適用

Studioパネルはレイヤーが選択されていなくても、エフェクトの種類に合わせて適切な処理を行います。

  • ブラー系など:自動的に「調整レイヤー」を作成して適用。
  • 生成系(Generators):自動的に「平面(Solid)」を作成して適用。

起動ページのカスタマイズ

左下の歯車アイコンから設定を開き、「Page to view on open」を変更することで、Studio起動時にデフォルトでプラグインページを開くように設定可能です。

Red GiantとUniverseの統合

昨年より段階的に進められてきたRed Giantインストーラーの統合が完了しました。今回のリリースで、Universeのインストーラーとその関連ファイルが、Red Giantインストーラーへ完全に統合されました。

Maxon One、Red Giant、Universeのどのサブスクリプションをご利用であっても、お気に入りのプラグインすべてのアップデートを今後は一箇所で入手できます。

これまでのように、古いインストーラーが原因で新しいプラグインの動作に必要なファイルが上書きされてしまうような問題を心配する必要がなくなり、より安全で快適なアップデート環境が整いました。

価格とシステム要件

Red Giant 2026 のシステム要件の確認はこちらから

価格は Red Giantのすべての製品が含まれるライセンスが14,960円(85ドル)/月 または 111,540円(639ドル)/年。

ビデオトランジションとエフェクトプラグインのUniverse 単体が、5,720円(32ドル)/月 または 37,400円(214ドル)/年です。

また、Cinema 4D 、Redshift 、RedGiant はMaxonの製品が全て利用できる『MAXON ONE』の一部としても利用できます。

その他詳しい価格の確認はこちらから


Red Giant ウェブサイトへ

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました