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Redshift レンダラーの Blenderプラグインと Apple Metal サポート版のパブリックベータがリリース

プラグイン

11月13日(現地時間)、Maxonは、GPUレンダラーの最新アップデートである Redshift v3.0.33 をリリースしました。

このリリースには、7月に紹介していたBlender版プラグインのパブリックベータが含まれており、あわせて Redshift for Metal の最初のオープンベータ版もリリースされています。

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Redshift for Metal

Redshift for Metal は開発中のプレリリースベータ版であり、安定性やパフォーマンスが期待通りにならない可能性があるため、本番環境での使用は推奨されていません。

以下のような注意事項があります。

  • Redshift for MetalはmacOS Big Surが必要で、古いバージョンのmacOSでは動作しません。
  • 現時点では、VegaとNavi GPUのみがサポートされています。将来的にPolarisベースのGPUがサポートされるかどうかについては、AppleとAMDと協力して検討しています。
  • このリリースは、新しくリリースされたバージョン3.0.33に基づいています。
  • すべてのバグは、新しいRedshift/Metal Betaフォーラムのセクションで報告してください。

Redshift/Metalインストーラのダウンロードはこちらから

Blenderプラグイン

Redshift 3.0.33ではBlender 2.90用の最初のベータ版プラグインが導入されました。この最初のベータ版はRedshiftの多くの機能をサポートしていますが、まだサポートされていない機能もあります。

現在サポートされていない機能のリスト

  • Redshift RenderView (postFX、スナップショットなどはありません)
  • RedshiftのFeedbackDisplay。エラーを見るためには、システムオプションでRedshiftのログファイルを有効にしてください。または、C:RedsshiftのhtmlログファイルをC:Redshift/log/log.latest.0 (Windows上) か ~/redshift/log/log.latest.0 (Linux上) から開いてください。
  • プロキシサポート (インポートもエクスポートも不可)
  • Point clouds
  • Light-linking
  • デノイザー(OptiX/Altusなし)
  • モーションブラー
  • Thick strands(Redshiftのネイティブヘア/ストランドプリミティブのみ使用)
  • 遠近法と直交カメラのみ(他のRedshiftカメラの種類はまだありません)
  • Baking

Redshift for Blender プラグインのインストールは、他のプラグインの同じです。インストール用のZipファイルは通常以下のディレクトリにあります。

C:\ProgramData\Redshift\Plugins\Blender\2.90.0\redshift4blender.zip (for Windows)
/usr/redshift/redshift4blender/2.90.0/redshift4blender.zip (for Linux)

その他の注意点としては、最新のNVidiaドライバがインストールされていることを確認してください。プラグインに問題が発生した場合は、こちらのバグフォーラムに投稿することができます。

Redshift for Blender を含むRedshift v3.0.33のダウンロードはこちらから

価格とシステム要件

Redshiftは現在、64ビットWindows 7以降、Linux: 64-bit distribution with glibc 2.12 or higher、MacOS: Sierra (10.12) と High Sierra (10.13)の Maya、3ds Max、Softimage、Cinema 4D、Houdini、Katanaのプラグインとして使用することができます。

すべての統合プラグインと1年間のメンテナンスを含む永久ライセンスの価格は、ノードロックライセンスが500ドル、フローディングライセンスが600ドルです。

メンテナンスには、テクニカルサポートとすべてのアップデートが含まれます。1年後、更新とサポートを受け続けるには、ノードロックの場合は250ドル、フローティングの場合は300ドルのメンテナンス契約をさらに1年延長する必要があります。

(注意:猶予期間を過ぎてメンテナンスが期限切れになる場合は、Redshiftの新しいライセンスを正規価格で購入する必要があります。既存のメンテナンスを更新するための猶予期間は1年です。)

ライセンスに関する詳しい情報はこちらから

Redshift ウェブサイトへ

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