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SketchUp から Nearmap の高解像度航空写真にアクセス可能に

CGソフト

8月5日(現地時間)Trimbleは、SketchUp から利用可能な高解像度航空画像の発表しました。

SketchUp の Add Location(ロケーションを追加)からNearmapの提供する高解像度航空写真を利用することができるようになります。利用できる画像は、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの地域に限られており、使用は従量課金制となっています。

Nearmap について

Googleの航空地図のような無料の衛星画像では、詳細が欠けていたり、何年も前のものだったりすることがあります。Nearmap は、都市部全体を毎年何度も撮影することで、最新の航空地図を可能な限り最高の解像度で提供します。高解像度の垂直方向からの航空画像のほかにも、ななめからの画像や3Dの提供もしています。

Nearmap for Sketchup

SketchUpユーザーは、標準画像(base imagery)に加えて、Nearmapの提供する最新で高解像度の航空写真を使用することが可能になります。標準画像の8倍のデータがあるので、ズームインしても実際のプロジェクトに必要な解像度を得ることができます。以下の画像は、Digital Globeの衛星画像とNearmapの高解像度画像の比較です。

使用手順

  1. [File] > [Geo-Location(ジオロケーション)] > [ Add Location(ロケーションの追加)]をクリックします。高解像度画像が利用可能な場所を示すために、カバレッジポリゴンが追加されました。
  2. [Map Type]の[High Res Coverage]がオンになっていることを確認してから、高解像度カバレッジのある地域にズームインしてください。
  3. 次に、「Select Region」をクリックして、プロバイダとしてNearmapを選択。これで、インポートレベルを調整して解像度を選択することができます。リージョンとインポートレベルを選択すると、メニューからタイルのコストが表示されます。

購入を決定する前に、プレビューボタンをクリックすると、単一のイメージタイルをプレビューすることができます。

Nearmapの取得手順は以下の動画で確認することができます。

価格と利用について

Nearmap は、SketchUp Pro と Studio のサブスクリプション所有者とクラシックライセンス所有者が利用することができます。SketchUpの最新バージョンにアクセスできない場合は、バージョン2020.1にアップグレードすることが推奨されています。

従量課金制を採用しており、データをSketchUpに直接取り込み、その場でチェックアウトすることができます。価格は1タイルあたり約0.04ドル(タイルは256×256ピクセルの画像)で、最低200タイルが対象です。なので最低で8ドルからになります。

現在、この画像は米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのすべての主要都市と郊外で利用可能です。SketchUpとNearmapは、毎年330,000平方マイル以上を調査しており、常に航空地図を拡大・更新しているということです。

航空写真、正確な影、3D地形で現実の背景を追加する[Add Location]について詳しい情報はこちらから

Introducing Nearmap: Add some fresh, high-res details to your 3D designs

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