地形作成ソフトウェア Gaea 3.0 新機能が公開!無限のワールド作成、砂・雪・河川のシミュレーション、2.7D変位やベクターツールなど

CGソフト

昨年末、QuadSpinnerは地形作成ソフトウェア Gaea 3.0 を発表しました。

Gaea 3.0 は現在、本格的な開発が進められており、アーティストがリアルな環境を制作するワークフローを大きく向上させる新機能が計画されています。ここでは、 Gaea 3.0 の新機能情報、開発体制など、価格やアップグレードについてなどを紹介したいと思います。

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Gaea 3.0 新機能

今回のリリースは「スケール、リアリズム、スピード」をテーマに、プロシージャル手法の強みを損なうことなく Gaea の柔軟性を広げる新しい基盤の上に設計されています。

業界標準のツールとして広く利用されている Gaea を使うことで、アーティストはプロシージャル生成の利点を活かしながら、自身のアイデアをより直感的に反映させることができるようになります。

ここで紹介している機能の一部は2025年12月24日にリリースされた Gaea 2.2 (バージョン 2.2.7) に

主な新機能は以下の通りです。

ワールド空間と無限のワールド – Professional / Enterprise 版のみ

地形制作は、もはや単一の正方形エリアに縛られる時代ではありません。Gaea 3では、ズームアウトして移動しながら、広大で探索可能なワールド全体を構築できるようになります。

こうした「無限ワールド」の制作を支えるために、新たなノード群が導入されます。

より大規模なワールド構築を可能にするため、Gaea の主要なノードの一部が「ワールド空間」対応として再設計され、さらにワールド空間向けの新ノードも追加さます。

この大規模ワールド機能は、今後 Gaea 2 に実装される予定の God Mode を基盤としており、地形処理の仕組みを刷新した「TOR Engine 3.0」の上でツールセット全体が最適化されています。

シミュレーションの新機能

シミュレーションはGaeaの中核をなす機能です。科学的な正確さと芸術的な制御のバランスを取りながら、単純な形状を精巧で写実的な地形へと変化させることができます。Gaea 3では、以下のようなシミュレーション機能が導入されます。

Sand Simulation(砂)

Gaea 3では、地形ワークフローに強力な砂シミュレーションが導入されます。この目的のために特別に最適化された高性能なサンドソルバー(計算機)により、繊細な表面の変化から数キロメートルに及ぶ巨大な砂丘まで、柔軟な表現が可能となります。

シミュレーションは現実世界の物理法則に従い、風紋、砂丘、多様な風成地形など、説得力のある砂の形成を作成します。アーティストは風向、強さ、その他の環境要因を制御することで、多様な形状を作ることが可能です。

Snow Simulation(雪)

新しい物理エンジンの導入により、雪のシミュレーションにまったく新しいアプローチが可能になります。これに合わせて、既存のツールセットを拡張する高度な雪表現ツールも現在開発が進められています。

River Simulation(河川)

Gaea 3 の River 機能は、手描きのガイドラインと、それに基づいてプロシージャルに生成されるリアルな蛇行河川をうまく組み合わせ、理想的なバランスを実現します。

河川シミュレーションモデルは、現実世界の物理法則を使用して河川を生成し、そこには蛇行の履歴(meander history)も含まれます。

その他のシミュレーション

TOR Engine 3.0 と新しい物理システムの導入により、既存の侵食シミュレーションも大きく進化します。

現在は、熱侵食(Thermal Erosion)の完全な新バージョンが開発中で、より自然でリアルな侵食パターンの再現や、地形形成の精度向上、土砂移動の表現強化が期待されています。

地形構築

Gaea 3 はこれまでの流れを受け継ぎつつ、アーティストが扱いやすい堅実な地形制作ツールを提供します。

新しいプリミティブ

これまで対応が難しかった形状やシナリオに向けて、複数の新しいプリミティブが追加されます。

新しいサーフェス

拡張された Surface ノードにより、堆積物以外の地形に対するコントロールが強化され、融雪流など新たな自然現象の表現も可能になります。

Streams / Vector Tools(ベクターツール)

待望のベクターツールがついに実装され、正確な形状の描画や、地形制作に役立つ多彩なエンベロープ作成ツールが利用できます。

これにより、川や湖といった自然要素から、道路などの人工物まで幅広く描画できるようになります。

2.7D Displacement(変位)

Gaea 3 では、地形レンダリングの細部表現を大きく向上させる「2.7D Displacement」システムが初公開されます。2.5D の制約を超えた表現を可能にしつつ、最終的には従来どおり互換性のあるハイトフィールドとして出力できる点が特徴です。

さらに、Triplanar Displacement ツールにより、地形表現の幅が一段と広がります。

Draw Tools 3.0

正確な形状やマスクを描く機能は、多くのアーティストにとって欠かせないワークフローの一部です。Gaea 3 では描画システムが全面的に刷新され、より柔軟で高機能、そして直感的に扱えるようになりました。

新しいシステムでは、ベクター描画モードとブラシ描画モードを組み合わせて使用でき、細かな編集作業にも対応します。また、作業ガイドとして透過参照オーバーレイ画像の表示切り替えも可能です。

EcoSystem Tools

木や低木などを扱うノードが強化され、レイヤー化されたエコシステムの構築や、異なるエコシステム同士・外的要因との相互作用をより精密に制御できるようになりました。

複数のデッドゾーン(生育不能領域)を組み合わせたり、水・砂・雪といった要素を直接エコシステムの挙動に反映させることもできます。

作成した EcoSystems は、エリアマスクや高精度ポイントクラウド、あるいは他ノードを駆動するためのデータとしてエクスポートできます。

Renderer 3.0

Gaea 3 では、2.5D 地形に特化して調整された新しい大規模 GI(Global Illumination)モデルが導入されます。従来のレンダラーでは難しかった、非常に細かなディテールを持つ GI のベイクやエクスポートが可能です。

一般的な GI システムが小〜中規模のシーン向けに最適化されているのに対し、Gaea の GI は広大なランドスケープを正確かつ効率的に処理するために設計されています。

ワークフロー

開発チームは、ユーザーがどのように Gaea を使っているかを調査し、寄せられたフィードバックを丁寧に分析してきました。Gaea 3 では、そうした意見や最新のアイデアをもとに、多くのワークフロー改善が盛り込まれています。

Progressive Previews(プログレッシブ・プレビュー)

大規模な地形を扱う際、特にプレビュー表示は負荷が高く課題になりがちです。Gaea 3 では「Progressive Previews」が導入され、まず低解像度の地形をほぼ瞬時に表示し、作業の進行に合わせて徐々に詳細が追加される仕組みになります

Snap-Ins

「Snap-Ins」は、ノードの動作を強化するための新しい仕組みです。余計なノードを追加したり複雑な処理を挟んだりすることなく、既存ノードの機能を拡張できます。
たとえば、Tree ノードに新しい抑制因子(Inhibitors)を追加するような特化型のものから、任意のノードに固定のビルド解像度を適用する汎用的なものまで、幅広いタイプが用意されています。

Snap-Ins は一見モディファイア(Modifiers)に似ていますが、仕組みは大きく異なります。モディファイアが後処理として動作するのに対し、Snap-Ins はノード内部のデータに直接アクセスし、許可された範囲でアルゴリズムのさまざまな段階に介入できます。これにより、より深いレベルで効率的なカスタマイズが可能になります。

さらに、今後公開予定の Gaea SDK を利用することで、ユーザーは Snap-Ins を通じて独自の機能を既存ノードに直接組み込めるようになります。

改善されたマスク視覚化

これまでの Gaea では、マスクを同時に 1 つしか表示できませんでした。Gaea 3 では、複数の出力を持つ場合にマスクを素早く切り替えられるだけでなく、比較のために複数のマスクを重ねて表示することも可能になります。

さらに、新しい「マイクロデータ可視化モード」により、マスクそのものを変更することなく、非常に細かな値の違いを視覚化できるようになり、データ内部で何が起きているのかをより正確に把握できます。

Mixer 3.0

Gaea 2 の Mixer は、複数のカラーソースをまとめて管理する作業を簡素化していました。Mixer 3.0 ではさらに進化し、SatMaps や Synth といったカラー生成機能が Mixer 本体に統合されます。これにより、管理すべきノード数が減り、オプションの切り替えもよりスムーズになります。

また、一般的な処理を 1 つの要素にまとめられるため、高解像度ビルド時のメモリ使用量を大幅に削減できます。たとえば、従来は 15 ノード構成で約 3.8GB を消費していたケースでも、新しい Mixer を使えば 1GB 未満に抑えられます。

メモリ効率だけでなく、色の合成過程を追う際の手間や視覚的な煩雑さも軽減されます。複数ノードを追跡する必要はなく、すべてを Mixer 内で確認可能です。

なお、SatMaps や Synth などのノードは従来どおり個別にも利用できるため、Gaea 1.0 以降と同じ方法でカラー化グラフを構築することも可能です。Mixer 3.0 は、複雑なワールド管理を支える強力な補助ツールとして機能します。

ユーザーインターフェース

日常的な使い勝手を高めるための細かな改善も行われており、Gaea 3 では、作業全体をよりスムーズで高速、そして快適にするための多くの QoL(Quality of Life)向上が盛り込まれています。

Command Bar(コマンドバー)

グローバルに利用できるコマンドバーは、ほぼあらゆる操作に対応します。コマンドの実行、新規ノードの作成、既存ノードやポータルの検索、変数のナビゲート、さらには Gaea の環境設定まで、ワンクリックでアクセスできます。

Context-Sensitive UI(コンテキスト対応 UI)

コンテキスト対応ツールバーはグラフ内に直接表示されますが、ウィンドウ内の好きな場所へ移動できます。ノード、接続、ポート、スカイエディタなど、選択した対象に応じてコマンドが自動的に切り替わり、常に最適なツールが手元に表示されます。

スタート体験の改善

スタートダイアログが再設計され、ファイルへのアクセスが中心となりました。ファイルの素早い検索、完全な履歴へのアクセス、検索機能を使ったフォルダの直接閲覧が可能です。

また、新しいテンプレートコレクション機能により、自分用のクイックスタート設定を保存したり、友人や同僚と共有したりできます。

これらの改善は新しい Gaea ファイル形式とも連携しており、今後は組み込みのバージョン管理やファイル復旧機能にも対応する予定です。

マルチスクリーン向けの再設計 / HUD

デュアルモニターでプレビューを別画面に表示したいユーザーのために、ビューポートシステム全体が再設計されました。

新しい HUD モードでは、主要なプロパティをビューポート内に直接表示できるため、複数のモニター間で視線を移す必要がなくなります。

ローカライズ

世界中のアーティストがGaeaを利用できるように、アプリケーション全体のローカライズが進められています。

Gaea 3は標準で、中国語(簡体字)、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、スペイン語をサポートする予定です。

ローカライズにはオープンスタンダードが採用されるため、コミュニティが他の言語の翻訳に貢献することも可能となります。

USDサポート – Professional / Enterprise 版のみ

Gaea 3.0 では USD(Universal Scene Description)ファイルへのネイティブサポートが追加され、USD を利用する他の 3D アプリケーションやパイプラインとスムーズに連携できるようになります。

ハイトマップ、マスク、その他の属性を含む地形データを保持したまま、USD 形式でのインポートおよびエクスポートが可能です。

これにより、データのラウンドトリップ(往復)がこれまで以上に容易になり、USD を基盤とした大規模なアセット管理や制作パイプラインに Gaea を組み込むことができます。

SDK – Professional / Enterprise 版のみ

待望の Gaea SDK がついに開発段階に入りました。これにより、サードパーティ開発者は Gaea 向けのカスタムノードやツール、拡張機能を作成できるようになります。

SDK は C# で記述されており、言語の最新機能を活用できるだけでなく、Gaea のコアライブラリと深く統合されています。そのため、CPU と GPU のどちらでもコードを実行しやすい設計になっています。

詳細については、Microsoft .NET Conferenceでのプレゼンテーション動画、またはブログ記事をご参照ください。

また、C++でカスタムプロセスやシミュレーションを作成し、C#コードから呼び出すことも可能です。

その他

Professional / Enterprise 版のみ

  • バージョン管理:Gaea 3では .terrain 形式が更新され、バージョン管理サポートが組み込まれます。ファイルの変更追跡、以前のバージョンへの復帰、異なるバージョンの地形管理がGaea内で直接行えるようになります。単一のプロジェクトファイル内に、複数の地形および各地形の複数バージョンを含めることが可能です。
  • Build Stack:Build Stackにより、プロジェクトやイテレーション(反復)を跨いで異なるビルドを追跡できます。ビルド設定の保存、ビルドの比較、設定の素早い切り替えが可能となり、パフォーマンスと品質の最適化に役立ちます。組み込みのプレビューシステムにより、外部ツールなしでアセットの確認が可能です。
  • カラーグレーディング対応:OpenColorIO (OCIO) 統合によるプロフェッショナルなカラーグレーディングサポートが追加されます。ACESや任意のカラースペースでの作業、LUTの適用が可能となり、ワークフロー全体で色の正確性が保証されます。
  • グラフ機能の改善:グラフの動作方式が見直されており、来年初頭には新しい機能群が公開される予定です。
  • 新しいビューポート:Gaea 3では、地形および地形データを視覚化するためにゼロから記述された、独自の新しいビューポートが提供されます。最大8Kのプレビューに対応し、フル解像度の詳細で地形を探索できるようになります。
  • UIのカスタマイズ:プロパティ画面の左側配置や、ビューポートとグラフの並列配置など、Gaea 3ではニーズに合わせてレイアウトを再構成できるカスタマイズ可能なインターフェースが実装されます。
  • Compact UI:Gaea 2で実験的機能として導入されたCompact UIは、余白を減らしコントロールやツールサーフェスを圧縮することで、グラフとビューポートの領域を最大化する機能です。
  • プラグイン:バージョン3では、ついに3ds Max、Blender、Maya、Unity向けのプラグインが導入されるほか、既存のHoudiniおよびUnreal向けプラグインにも大幅なアップグレードが予定されています。

これはまだ最初の公開情報で、現在も多くの新機能が開発中とのことです。開発の進行に合わせて今後さらに詳しい情報が公開される予定です。

技術仕様と開発方針

開発体制とGaea 2.0の今後

Gaea 2.0の開発は継続されます

Gaea 3.0のプレオーダーが開始されましたが、Gaea 2.0の開発は終了していません。メインの開発チームは現在もGaea 2.0のロードマップ完遂に向けて注力しており、約束された機能はGaea 3.0リリースより前に全て実装される予定です。

2027年末までの長期サポート

Gaea 2.0は2027年末までアクティブなメンテナンス期間となります。この期間中は、重要なバグ修正、GPUドライバー関連のパッチ、セキュリティアップデートなどが継続的に提供されます。

なぜ今Gaea 3.0なのか(並行開発)

ソフトウェア開発は一本道ではありません。研究開発(R&D)などの工程には長いリードタイムが必要です。Gaea 2.0の主要な研究フェーズが完了したため、小規模なリサーチチームが先行してGaea 3.0の研究に着手しました(2025年6月開始)。これにより、リソースを遊ばせることなく効率的な開発が可能となっています。

透明性のある開発

完成まで情報を隠すのではなく、早期に公開することでコミュニティからのフィードバックを得る方針を採用しています。アーリーアクセスを通じて、ユーザーの声が製品の最終形に反映されることを重視しています。

安定性への新しいアプローチ

コミュニティによる「Production Ready」判定

従来はベータテスターや一部のスタジオの意見でリリース判定を行っていましたが、Gaea 3.0ではこれをコミュニティ全体に開放します。ユーザーの総意として「実戦投入可能(Production Ready)」と判断されるまでは正式リリースとは見なされず、開発が継続されます。バグ報告とその解決状況が主要な指標となります。

安定した基盤の継承

Gaea 2.0は将来性のために完全な書き直しが行われたため、初期には安定性の課題がありましたが、現在は多くのアップデートを経て成熟しています。Gaea 3.0はこの安定した2.0のインフラストラクチャ上での直接的なアップグレードとして構築されるため、ゼロからの書き直しとは異なり、初期段階から高い安定性が期待されます。

Bleeding EdgeとProduction Readyの並行提供

以下の2つのチャンネルでビルドが提供されます。これらはサイドバイサイド(共存)でインストール可能です。

  • Production Ready(安定版): 日々の業務で使用できるよう徹底的にテストされた安定版。
  • Bleeding Edge(実験版): 新機能をいち早く試せる技術プレビュー版。ここで機能が成熟し安定したと確認されたものだけが、定期的にProduction Readyへと昇格します。

ライセンス哲学と価格設定

永久ライセンスの堅持

QuadSpinnerはアーティストがツールを所有すべきだと考えており、サブスクリプション(賃貸)モデルは採用しないと表明しています。

例えば、Gaea Professional ($199) を2年間使用する場合、試算によると、サブスクリプション化した場合、持続可能性を保つためには現在よりもユーザー負担が増加します。

  • 永久ライセンス: $199(1回払い)≒ 月額換算 $8
  • サブスクリプション(想定): 月額 $10 × 24ヶ月 = $240

サブスクリプションでは2年間で約$41割高になる上、支払いを止めるとソフトが使えなくなります。永久ライセンスであれば、追加費用なしで何年でも使い続けることが可能です。

リリースサイクル

パンデミックによる例外を除き、基本的には「約2年の開発サイクル」と「約3年のメジャーリリースサイクル」で運営されています。

  • 1年目: メジャーリリース(新機能・新ツール)
  • 2年目: 洗練、パフォーマンス改善、長期開発機能の実装
  • 3年目: 次期メジャーリリース

強制アップグレードなし

新しいバージョンが必要ない場合は、無理にアップグレードする必要はありません。購入済みのライセンスは無期限に有効です。既存ユーザーには永続的に30%のアップグレード割引が適用されるため、必要なタイミングでアップグレードを選択できます。

プレオーダーの意義

QuadSpinnerはは完全な自己資金で運営される小規模チームです。プレオーダーは、熱心なユーザーに最大の割引を提供するだけでなく、研究開発(R&D)の加速やテスト体制の強化を支える重要な資金源となるとのことです。

互換性とシステム要件

Gaea 2とのファイル互換性

Gaea 3では、Gaea 2のファイルのほぼ全てを開くことが可能です。ただしファイル形式が変更されるため、一度Gaea 3で保存したファイルはGaea 2では使用できなくなります(後方互換性はありますが、前方互換性はありません)。また、約半数のノードに改良が加えられますが、バージョン管理機能の実装により、Gaea 2.0がインストールされていれば、Gaea 2と全く同じ挙動で処理させることが可能です。

ハードウェア要件

Gaea 3のシステム要件は、Gaea 2から変更ありません。

最小構成

  • Windows 10 (April 2018 – Build 1803)
  • Intel Core i5-4200H / AMD FX-8370
  • 16GB RAM
  • NVIDIA GeForce GTX 1080 / AMD Radeon RX Vega 64
  • 10GB HDD 空き容量

推奨構成

  • Windows 11 – 23H2
  • Intel Core i7-4770K / AMD Ryzen-5 1500X
  • 32GB RAM (高解像度プロジェクトでは64-128GB)
  • NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti / AMD Radeon RX 6800 XT 以上
  • 50GB HDD 空き容量

重要要件

  • CPUはAVX2命令セットをサポートしている必要があります。
  • GPU Compute: CUDA 12.5以上、またはHIP 6.0以上。
  • 注: GPU Computeを使用せず、CPUのみで動作させることも可能です。

価格について

現在鋭意開発中のGaea 3は、2026年半ばのリリースが予定されています。

予約注文することで、将来的な値上げの影響を受けず、限定の早期アクセス権を入手できます。

プラン価格特典
Indie$99+ Gaea 3.0 同梱 (追加費用なし)
Professional$199+ Gaea 3.0 同梱 (追加費用なし)
Enterprise$299+ Gaea 3.0 同梱 (追加費用なし)

購入タイミング別の特典

対象ユーザーCyber Week期間中(終了)期間終了後 〜 リリースまで3.0 リリース後
新規ユーザー40% 割引Gaea 2 即時入手Gaea 3 (リリース時)Gaea 3 早期アクセス割引なしGaea 2 即時入手Gaea 3 (リリース時)割引なしGaea 2 販売終了
Gaea 1 ユーザー40% 割引Gaea 2 即時入手Gaea 3 (リリース時)Gaea 3 早期アクセス30% 割引Gaea 2 即時入手Gaea 3 (リリース時)30% 割引Gaea 3 入手Gaea 2 販売終了
Gaea 2 ユーザー40% 割引Gaea 3 (リリース時)Gaea 3 早期アクセス30% 割引Gaea 3 (リリース時)30% 割引Gaea 3 入手

より詳しい情報はQuadspinnerウェブサイトへ

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