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ZBrush 2021.5 の情報が公開!今年中に無料アップデート予定

CGソフト

Pixologic は、11月10日(現地時間)に行われた ZBrush Summit 2020のライブストリーム配信で デジタルスカルプティングソフトウェアの最新アップデートである ZBrush 2021.5 の新機能の情報を公開しました。

Pixologicによると、 ZBrush 2021.5 は今年中、ホリデーシーズンに向けて(for the holidays)リリースされるということです。今まで通り、既存のユーザーは無料でアップデートが可能です。

ZBrush 2021.5 新機能

紹介されたいくつかの新機能を紹介します。

Thick Skin

Thick Skinは、モデルの表面にディティールを追加する新しい機能です。

この機能を有効にすると、スカルプティングはモデルのサーフェスレイヤーに限定され、ベースとなるジオメトリには影響を与えません。レイヤーの厚さ(Thickness)をスライダーで調節することができます。

この機能は、標準的なZBrushブラシ、アルファ、ストロークタイプに対応しています

コントラストシステム

サーフェスのディティールを強調するコントラスト機能が追加されます。

サブパレットDeformationのコントラスト(Contrast)スライダーから調節できます。

また手動で同様の機能を使用するための新しい ContrastTarget ブラシと ContrastDelta ブラシの紹介されています。

新しいプレビューAO表示オプション

ZBrushのリアルタイムレンダリングモードであるプレビューレンダリングの新しいプレビューAOオプションが紹介されました。

このオプションを有効にすると、アンビエントオクルージョンがプレビューに適用され、スカルプトの凹んだ部分が暗くなり、サーフェスのディテールが強調されます。

ZModeler:スライスメッシュ

ポリゴンメッシュをカットするスライスメッシュ(slice mesh)機能が追加されます。

動画内では、ポリゴンをカットした後、閉じた領域をポリグループに変換し、押し出ししている様子が確認できます。

ZSphere をガイド曲線に変換

ZSpheresをカーブに変換できます。この機能にはZBrushのストロークパレットからアクセスできます。

この機能を使用することで、ロープや鎖のようなオブジェクトを直感的に作成することができます。紹介動画内では、ZSpheresを曲線に変換し、InsertMultiMeshブラシを使用して曲線に沿ってロープを作成しています。

 

この他にも新しい SmoothAlt ブラシやTransform設定の追加、3Dconnexionのコントロールデバイスのサポートなどが紹介されています。

またリリースされたときに新機能の紹介をしたいと思います。今回公開された内容の正確な情報は以下の動画から確認することができます。

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