Chaos のアセットライブラリ Cosmos が新しいパートナーによりさらに拡大!AIマテリアルジェネレーターも間もなくリリースへ

アセット

2025年7月29日(現地時間)- Chaos社は、同社の3Dアセットライブラリ「Chaos Cosmos」のコンテンツの大幅な拡充とAIを活用した新機能の導入を発表しました。

以下その発表内容となります。

Cosmos が新しいパートナーシップで拡大!30,000以上の新規アセットが追加予定

3Dコンテンツ業界で高い評価を得ているEvermotionとGlobe Plantsとの新たなパートナーシップが発表されました。

今回の提携により、Cosmosのライブラリには30,000以上のハイポリアセットと14,000以上のローポリアセットが新たに追加され、レンダリングに対応したキュレーション済み3Dアセットライブラリとして世界最大級の規模となります。

追加されるアセットは、家具、植生、アクセサリーなど多岐にわたり、フォトリアルなレンダリングからリアルタイムのワークフローまで、幅広い用途に最適化されています。

新しいアセットは時間をかけて順次リリースされ、世界のデザイントレンドや地域の特性を反映した、大規模で多様なライブラリとして継続して構築されます。そして、アニメーション付きアセットも間もなく登場予定で、まずはAnimaやパートナーとの協力を通じてアニメーション付き人物が提供されます。

CosmosがEnscapeに対応

8月末に、Chaos CosmosはEnscapeに統合される予定です。

これにより、CosmosはV-Ray、Corona、Vantageを含む全ての主要なChaos製品で利用可能な共通のアセット配信プラットフォームとなります。

Enscapeユーザーは、バージョン4.10以降にアップグレードすることで、リアルタイムパフォーマンスに最適化された数千ものアセットへアクセスできるようになります。

AIマテリアルジェネレーターが追加へ

さらに、CosmosにはAIマテリアルジェネレーターのベータ版が登場予定です。これは、現実世界のあらゆるサーフェスの写真を、シームレスでレンダリング対応のPBRマテリアルに変換する強力な新ツールです。手動での編集や複雑なワークフローは不要で、お気に入りのChaosツール内で機能する、高速でフォトリアルな結果が得られます。

このツールは、マテリアル作成の時間と手間を大幅に削減するために設計されており、実世界の素材をデザインやビジュアライゼーションに簡単に活用できるようになります。

AIマテリアルジェネレーターは8月4日にリリース予定の V-Ray 7 for Max Update 2 に合わせて登場し、その後すぐに Corona、Vantage、Envision でも利用可能になります。Enscape では 2026年初頭 に対応予定です。


Cosmos gets bigger and smarter: asset boost and AI features on the horizon

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