デジタル3Dテクスチャペインティングソフト Mari 7.1 がリリース!新しい2Dペインティングモードが追加!個人ライセンスの大幅セールも開催!

2024年12月9日(現地時間)Foundry は、 デジタル3Dテクスチャペインティングソフトウェアの最新アップデート Mari 7.1 をリリースしました。

目次
    1. 2Dペイントモード
    2. 追加コンテンツとアセット
    3. スイッチノード
    4. ペイントノード作成プリセット
    5. ノードをシェルフに保存
    6. 背景ノード
    1. セール情報

新機能ハイライト

Mari 7.1では、新しい2Dペインティングモードが追加され、微調整やデカールの作成が可能になりました。

さらに、改良されたスマートマスクシェルフ、ノードグラフの改良といった新機能が追加されています。

2Dペイントモード

バージョン7.1では、ペイントバッファ、ノードグラフ、レイヤースタックなどのMariのフル機能に加え、新しい2Dペイントモードが追加され、ノードグラフやレイヤーのフルサポートで2Dイメージを簡単にペイントして、デカールを作成したり、テクスチャリングプロジェクトで使用するための編集を行うことができるようになりました。

クリエイティブなフローを中断したりMariから離れることなく、2Dイメージやカスタムデカールをペイントしたりするために、どんな画像でもこの新しいモードに素早く持っていくことができます。

2Dという新しいペインが正投影ビューの隣にあり、3Dと2Dモードを簡単に切り替えられます。イメージはイメージマネージャーパレットから追加できます。

さらに、Mariには2Dモードで使用する新しいノードタイプ、Image Writeノードが追加されました。Bake Point ノードと同様に、Image Write ノードはベイクが可能で、自動的に Image Manager にイメージをエクスポートします。このイメージはリンクされ、リベイクの度に更新されます。

追加コンテンツとアセット

刷新されたスマートマスクシェルフ(旧カスタムプロシージャルシェルフ)には、業界のプロであるStuart Ansley氏がデザインした50以上のスマートマスクやユーティリティノード、Johnny Fehr氏によるグランジマップなど、多くのプリセットが用意されています。

カスタムプロシージャル(Custom Procedurals)をスマートマスク(Smart Masks)に改名したのは、ユーザーがプロジェクトでプロシージャルグループをどのように使いたいかをイメージしやすくするためです。カスタムプロシージャルノードの既存の機能はすべてそのままで、既存のノードは期待通りに機能し続けます。

スイッチノード

Mari 7.1では、スイッチ(Switch)ノードのプロパティ(Properties)からの入力を変更するだけで、異なるカラーバリエーションでマテリアルをエクスポートし、テクスチャの異なるルックをすばやく切り替えることができるようになりました。

これによりパフォーマンスが大幅に向上し、マテリアルやスマートマスクを作成する際の汎用性が高まりました。

ペイントノード作成プリセット

ノードグラフのユーザエクスペリエンスを向上させ、アーティストの余分なクリックをなくすために、ペイントノードが更新されました。

新しいペイントノードを作成する際には、アーティストが定期的に使用するスウォッチから選択するか、ペイントノード作成リストの新しいカラープリセットシェルフに独自のスウォッチを追加することができます。

これに加えて、独自のスウォッチをペイントノード作成リストに追加できるように、カラープリセットという新しいシェルフが追加されました。

ノードをシェルフに保存

プロジェクトのノードグラフの一部をノードパッケージとしてエクスポートできるようになりました。

ノードパッケージは、マテリアルやスマートマスクと同様に、ソースイメージと共にノードネットワークを1つのファイルにバンドルします。これにより、元のパスで見つからないイメージを再インポートする必要がなくなり、アーティスト間で事前に作成されたノードグラフの移植が容易になります。

背景ノード

ノードのインタラクション体験を向上させる継続的な努力の一環として、ホールバックドロップセレクション(Whole Backdrop Selection)が導入されました。

背景画像(Backdrop)ノード内のどこをクリックしても、その領域に含まれるノードと他のノードを選択ができます。

価格とシステム要件

Mari 7 は、次のオペレーティングシステムで利用できます。

  • Windows 10, 11 64ビット
  • Linux 64 ビット オペレーティング システム (Rocky/RHEL 9)

より詳しいシステム要件の確認はこちらから

Mariの価格は年間サブスクリプションが1,169ドル/年、チーム向けの短期レンタルライセンスが 869ドル /3か月、個人・小規模企業向けのINDIVIDUALライセンスが689ドル/年または86ドル/月となっています。

その他の価格の確認はこちらから

30日間の無料トライアルはこちらから

セール情報

公式ウェブサイトでは期間は不明ですが、個人・小規模企業向けのINDIVIDUALライセンスが299ドル/年または35ドル/月と大幅なセールが行われています。


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目次

    1. 2Dペイントモード
    2. 追加コンテンツとアセット
    3. スイッチノード
    4. ペイントノード作成プリセット
    5. ノードをシェルフに保存
    6. 背景ノード
    1. セール情報