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2020年建築ビジュアライゼーションレンダリングエンジンの調査結果が公開

特集

9月18日(現地時間cgarchitectは 2020年建築ビジュアライゼーションレンダリングエンジンの調査結果を発表しました。

毎年行われるこの調査では、建築ビジュアライゼーションに使用されているレンダリングソフトウェアのシェアや動向を探ることができます。回答は、2020年6月25日から2020年9月11日までの間に、CGarchitectのコミュニティ(ソーシャルメディア&メールマガジン)、およびリアルタイムエンジンと建築の可視化に関連したFacebookグループやソフトウェアフォーラムを通じて収集されました。 すべてのチャネルを通じて、合計で2,529件の回答が寄せられたということです。

今回データと昨年のデータをまとめたグラフを作成しました(2%以下は省略)。昨年と比べて上昇した項目には赤の矢印を、5%以上上昇している項目には太い矢印をつけています。

現在、どのレンダリングエンジンを使用していますか?

TwinmotionやEnscapeといったリアルタイムレンダリングソフトウェアが大きく伸びているのと、今勢いのあるBlenderのレンダラーが伸びています。

V-Rayもシェアを伸ばしていますが、V-Ray GPUは大幅に減少しているのでトータルでみると少し減少しています。現在ベータ中のProject Lavinaも別でカウントされているので、その影響もあるかもしれません。

以上を除くと多くのレンダリングエンジンが軒並み減少していますが、唯一Coronaが健闘しており、シェアが拡大しています。

現在、どのレンダリング エンジンをテストまたは実験していますか?

この質問でも伸びているのはBlenderのCyclesを除いてリアルタイム勢となっています。Unreal とTwinmotionが10%以上も上昇しており、来年以降もシェアを伸ばしていくのはほぼ確実といっていいでしょう。なかでもTwinmotionは、無償版と無償版を試用していた人に無料で2021年12月31日までアップグレードを含む商用版をプレゼントしたこともあり、最大の上昇幅となっています。

現在使用しているレンダリングエンジンの質問で健闘していたCoronaもここでは減少しており、リアルタイムレンダラに興味が移っていることがわかります。

以上です、ぜひ参考にしてください!


2020 Architectural Visualization Rendering Engine Survey Results

 

 

 

 

 

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