Unity 向けの新しい Adobe Substance 3D プラグイン

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Unity 向けの新しい Adobe Substance 3D プラグインの紹介です。

Adobe2022年春のアップデート情報でちょこっと触れていますが、最近Unityブログでも紹介されましたので改めて紹介したいと思います。

Adobe Substance 3D プラグイン について

Unity 向けの新しいAdobe Substance 3D プラグインは、他のソフトウェアとの統合やプラグインと同様にUnity 上で Substance マテリアル(.SBSAR ファイル)の公開されたパラメーターを利用することができます。

Substance パラメーターにより、エディター内および実行時のどちらでもリアルタイムにテクスチャを更新することが可能です。パラメトリックなマテリアルは、Unity の Standard シェーダーと Standard (specular) シェーダーの両方をサポートしており、Substance 3D Designer、または Substance 3D Assets とCommunity Assets ライブラリからダウンロードして利用することができます。

プラグインのより詳しい情報はこちらのページから確認することができます。

また、8月8日から11日にかけてバンクーバーで開催される SIGGRAPH 2022 では、このプラグインのライブデモに参加することができます。

ダウンロード

現在、最新のUnityプラグインのバージョンは3.0.0となっており、Unity2020LTS以降をサポートしています。

Unity Asset Store から無料でダウンロードして利用することができます。


Unity で直接、マテリアルのワークフローを高速化しましょう。

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