スマホからSBSARマテリアル作成することができるAdobe Capture プレリリース版への登録が開始

CGソフト

2022年2月1日 – Adobeは、Adobe Capture のSBSARマテリアル作成プレリリース版への登録を開始しました。

Adobe Capture について

Adobe Captureは、モバイルデバイスで利用可能なベクターコンバーターアプリで、写真をカラーテーマ、パターン、フォント、マテリアル、ブラシ、シェイプに変換することできます。

作成した素材は、Adobe Photoshop、Illustrator、Dimension、XD、Photoshop Sketchなどのデスクトップアプリやモバイルアプリで使用することができます。

現在の3D関連する機能としては、物理ベースマテリアルテクスチャ生成Dimension3Dオブジェクト適用する機能を備えています。

SBSARマテリアル作成プレリリース版の登録が開始

Adobe Capture のプレリリース版では、Substance3DSamplerのAIによるマテリアル処理がスマートフォンで利用できるようになるとのことです。

登録はいくつかの質問に答え、招待用のメールアドレスを入力することで可能です。

Adobe Capture のプレリリース版への登録はこちらから

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