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CPUベンチマークソフト Cinebench R23 がリリース、ストレステスト機能追加やAppleの独自チップM1をサポート

CGソフト

11月11日(現地時間) Maxonは、ハードウェアのパフォーマンスを評価するためのクロスプラットフォームベンチマークアプリケーションの最新アップデートであるCinebench Release 23 をリリースしました。

Cinebench R23は、Cinema 4D Release 23(Cinema 4D R23)と同じ強力な3Dエンジンを利用して、様々なシステムやプラットフォームでのCPUレンダリング性能を正確に評価します。Cinebenchのスコアは、ハードウェアメーカーが開発過程でCPUを最適化するために使用するほか、報道機関や消費者がCPUのパフォーマンスを評価するためにも使用されています。

この最新リリースは、Maxonの3DアニメーションソフトウェアCinema 4Dが、AppleがMac用に特別に設計したチップファミリーM1を搭載したAppleの新しいMacBook Air、13インチのMacBook Pro、Mac miniで利用可能な初のプロフェッショナル3Dアニメーションパッケージとなるという発表に続いての発表となります。

Maxonの最高経営責任者であるDavid McGavran氏は次のように述べています。

「10年以上にわたり、Cinebenchは、ハードウェアメーカーや業界アナリストがシステム性能を評価するためのツールとして利用されてきました。Cinebench R23は、Appleが最近発表したM1搭載のMacを含む最新のハードウェアで最も正確で安定した結果を提供し、ユーザーが要求の厳しいコンテンツ作成とレンダリングのワークロードのために最高のパフォーマンスを発揮するシステムで動作することを保証します。」

Cinebench R23の機能ハイライト

  • Cinebench は、最新のコンパイラを使用して最新の Release 23 コードをベースにしており、デフォルトで最小ランタイムが有効になっています(以前は環境設定で非表示になっていました)。
  • Cinebench R23は、高性能システムに対してより安定した正確な結果を提供し、ユーザーは熱問題によるスロットダウンを起こすことなく、ハードウェアが安定して性能を発揮できることを確認することができます。
  • ユーザーは、手動で「Advanced benchmark」オプションを有効にすることなく、シングルコアの性能を直接テストすることができるようになりました。「Advanced benchmark」では、ユーザーが任意の最小ランタイムを設定して、ハードウェアをさらに長時間ストレステストすることができます。
  • コードとコンパイラが変更されたため、Cinebenchのスコア値は新しい範囲に再調整されているので、以前のバージョンのCinebenchのスコアと比較してはいけません。

価格と入手可能性 / 最小システム要件

Cinebench Release 23は、は、SSE3をサポートしたIntelまたはAMDの64ビットCPUを搭載したWindows 10、またはIntelベースのApple Macintoshと4GBのRAMを搭載したAppleのM1搭載システムで動作する64ビットCPUを搭載したmacOS 10.13.6以上で動作します。

Maxonのウェブサイトのほか、Microsoft StoreとApple App Storeからも無料で入手できます。

Cinebench R23 のダウンロードはこちらから


Cinebench ウェブサイトへ

MAXON UPDATES ITS POWERFUL BENCHMARKING SOFTWARE, CINEBENCH 

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