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【10/15更新】Blender 2.91 Alpha に追加された新しいスカルプトツールをチェック!

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【10/15更新】最新のBlender 2.91 Alphaに新しいスカルプトツールが追加されています。更新部分へ

Blender 2.91 にいくつか便利そうなスカルプトツールが追加されています。開発をしているPablo Dobarro 氏はTwitterでいくつかスカルプトツールについての情報をつぶやいています。

布のスカルプト

クロスブラシとフィルタがシーンコライダーとの衝突をサポート

新しい Cloth Grab ブラシはソルバーと統合され、重力シミュレーションをサポートするようになっています。

Multires の改善

Multiresとクロスブラシは一緒に使用して、シワのサイズをコントロールすることができます。基本的なワークフローは、衝突を伴うベースメッシュをシミュレートして作成し、そこにより高い細分化レベルで必要なところにディティールを追加します。

Multires では、より高いサブディビジョン レベルの変位をプレビューしながらのベースメッシュのスカルプトをサポートするようになりました。クロスやポーズのようなブラシは、はるかに高い解像度でアーティファクトなしに動作するようになっています。

ツール

Boundary Brush(境界ブラシ)

このブラシは、通常のスカルプトブラシでは難しいメッシュ境界の形状を変形してコントロールすることができます。これはクロスアセットやハードサーフェスベースのメッシュを作成する際に便利です。

境界ブラシには、繰り返しパターンの作成のサポートを含め、ブラシのフォールオフ(減衰)がどのように適用されるかを制御するオプションがあります。この境界ブラシのフォールオフモードはスタイライズドなスカートの作成に役立ちそうです。

また、このBoundaryブラシとPoseブラシでは、クロスシミュレーションを使用してメッシュを変形できるようになりました。これによって、曲がったり、圧縮されたときにできるシワをコリジョンを使用せずに作成することができます。

Multires Displacement Eraser(マルチレス変位消しゴム)

この新しいブラシは、Multires Modifierに保存されているディスプレイスメントを削除し、メッシュをサブディビジョンリミットサーフェスにリセットします。

Pablo Dobarro 氏は他にも開発しているツールについてつぶやいています。Cloth Pinch ブラシも改善されているようです。

(10/15追記)Cloth Brush が Plasticity をサポート

Pablo Dobarro 氏が、最新のBlender 2.91アルファ版で利用可能になった新しいクロスブラシの機能の情報を公開しています。

ソフトボディの変形に対するPlasticity (可塑性のサポート)により、異なる素材をシミュレートした布エフェクトを作成したり、しわの形状をよりコントロールすることが可能になっています。また、スカルプト中のクロスシミュレーションの安定性が向上しています。さらに、この機能のおかげで、Grabのようなブラシが適切に固定されるようにもなっています。

以下の動画でPlasticity をサポートしたクロスブラシの動作を確認することができます。

Pablo Dobarro 氏は開発情報や以下のような作品のツイートもしています。


Pablo Dobarro 氏のTwitterを見る

Blender 2.91 で追加されたスカルプトツールのアップデート内容の確認はこちらから

Blender 2.91 は現在アルファ版です。Blender 2.91 アルファのダウンロードはこちらから

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