Wonder Studio でアニメーションデータのみを取得できる AI MoCap が利用可能に、クレジットシステムも導入

CGソフト

2023年9月14日 – Wonder dynamics は、CGキャラクターを実写シーンに自動でアニメーションさせ、ライティングし、合成することができるAIツール Wonder Studio の新機能、新しいクレジットシステムの導入を発表しました。

新機能ハイライト

スタンドアロンの AI MoCap 機能が追加

AI MoCapと呼ばれる新しい第3のプロジェクトタイプが追加されました。これにより、完全に処理されたVFXショットや追加要素をライブアクション(Live Action)プロジェクトでレンダリングすることなく、AIモーションキャプチャーファイルを処理することができるようになりました。

あらゆるビデオからマーカーレスのボディとハンドトラッキングのMoCapデータをエクスポートすることが可能です。3D アニメーションデータをキャラクタに適用したり、他のキャラクタにリターゲットしたりできます。

AI MoCap(ライブアクションと比較)は、フルVFXプロセスほどクラウド処理リソースを使用しないため、AI MoCapを使用する場合、処理時間は5倍高速になるとのことです。

クレジットシステムが導入

AI MoCapが導入されたことに加えて、新しいクレジットシステムが導入され、処理時間の使い方を柔軟に選択できるようになりました。

クレジットの消費は以下の通りです。

  • Live Action (Easy or Advanced):20クレジット/秒
  • AI MoCapのみ:4クレジット/秒

毎月獲得できるクレジットは、サブスクリプション・ティアによって異なります。

Lite ユーザーは毎月3,000クレジットを取得できます。これは150秒のライブアクションまたは750秒のAI MoCapに相当します。

Pro ユーザーは毎月12,000クレジットを獲得でき、これは600秒のライブアクションまたは3,000秒のAI MoCapに相当します。

仕組みについて詳しくはこちら

価格について

価格プランは、LITE版とPRO版があり以下のようになっています。

LITE版の価格は、29.99ドル/月または299.88ドル/年です。

PRO版の価格は、149.99ドル/月または1499.88ドル/年です。

現在期間限定で安く購入可能となっています。機能の比較は以下のとおりです。


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