2025年10月2日(現地時間)- Zibra AIは、Unreal Engine向けの新ソリューション「ZibraGDS」を発表しました。
ZibraGDSとは
「ZibraGDS (Geometry Data Structure)」は、大規模なジオメトリデータをリアルタイムでUnreal Engineに取り込むための画期的な新ソリューションです。
これまで、複雑なジオメトリシーケンスを扱う際、アーティストや開発者は常にトレードオフに直面していました。Unreal EngineのGeometry Cacheは、 便利な機能ですが、大規模なデータを扱うと帯域幅がボトルネックとなり、パフォーマンスに影響を与えることがありました。さらに、VAT (Vertex Animation Texture)は、頂点アニメーションをテクスチャにベイクする手法ですが、アニメーションのフレーム数や頂点数に厳しい制限がありました。
ZibraGDSは、高度な圧縮技術と最新のGPUパイプラインを組み合わせることで、これらの問題を根本から解決し、以下のようなメリットがあるとされています。
- 数百万ポリゴンのリアルタイム処理:非常に高密度なジオメトリも遅延なく、リアルタイムでスムーズに描画します。
- 高速かつ高効率:UE標準のGeometry Cacheよりも高速で、メモリ効率にも優れています。
- 複雑なエフェクトをサポート:破壊、布のシミュレーション、液体、ソフトボディといった、これまでリアルタイムでの再現が難しかった複雑な物理エフェクトにも対応します。
Alpha版への参加
ZibraGDSは現在、Alpha版へのアクセス申請を受け付けています。





























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