2025年3月5日(現地時間)- Apple は、新しいAppleシリコン「M3 Ultra」と新しいMac studio 、M4チップMacBook Airを発表しました。
ここでは、Apple、M4 Max と新しい M3 Ultra を搭載した Mac Studio を紹介したいと思います。
新しい Mac Studio(2025)の主な特長
新しい Mac Studioは、Thunderbolt 5対応で、強力なCPU、グラフィックス、最大512GBのユニファイドメモリ、超高速SSDストレージ、効率的なNeural Engineを搭載し、負荷の高い作業をこなすクリエイター向けの製品です。
M4 Max とM3 Ultraのどちらのチップでもビデオ編集者、カラリスト、デベロッパ、エンジニア、写真家、クリエイター、および負荷の高いワークフローをすばやくこなす必要があるその他のユーザーにとって最適な性能を備えています。
また、M3 Ultraは大規模言語モデル(LLM)を完全にインメモリで実行可能で、Apple Intelligenceによってプライバシーを保護しながら、作業を支援してもらうことも可能です。
M4 Max搭載のMac Studio

M4 Max搭載のMac Studioの主な特長は以下の通りです。
- M4 Maxを搭載したMac Studioは、最大16コアのCPU、最大40コアのGPU、1秒当たり0.5テラバイトを超えるユニファイドメモリ帯域幅、M1 Maxよりも3倍以上高速なNeural Engineを搭載しています。
- M4 MaxのGPUは、Dynamic Caching、ハードウェアアクセラレーテッドメッシュシェーディング、第2世代のレイトレーシングエンジンなど、Appleの先進的なグラフィックスアーキテクチャが搭載されています。これは、Mac Studioでは初めての機能で、一段とシームレスなコンテンツ制作やゲーム体験が可能になります。
- M4 Maxを搭載したMac Studioは、36GBから最大128GBのユニファイドメモリに対応。
- M4 Maxのメディアエンジンは2つのProResアクセラレータを搭載しており、4K ProResストリームでスムーズに作業できます。
- M4 Max搭載のMac Studioは、M1 Max搭載のMac Studioより最大3.5倍高速で、最もパワフルなIntelベースの27インチiMacより最大6.1倍高速です。
M4 Max搭載のMac Studioの性能:
- Photoshop
- MATLAB
- Compressor
- Final Cut Pro
- Topaz Video AI
- Xcode






- Adobe Photoshopでの画像処理が、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.6倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大2.9倍高速。
- Xcodeでコードをコンパイルする際のビルドのパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大2.1倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大3.1倍高速。
- CompressorでのProResトランスコードのパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.2倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大2.8倍高速。
- Topaz Video AIでのビデオ処理のパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.6倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大5倍高速。

M3 Ultra搭載のMac Studio

M3 Ultra搭載のMac Studioの主な特長は以下の通りです。
- 新しいM3 Ultraで、Mac Studioは24の高性能コアを備えた最大32コアのCPUを搭載し、これはこれまでのどのUltraチップよりも50パーセント多く、Mac史上最も多いCPUコアとなっています。また、どのAppleシリコンチップよりも多い最大80コアのGPU、デバイス上のAIと機械学習(ML)のためのパワフルな32コアのNeural Engine、800GB/s以上のユニファイドメモリ帯域幅を実現する高帯域幅メモリアーキテクチャを提供。
- M3 Ultra搭載のMac Studioでは、96GBから、パーソナルコンピュータ史上最も大容量となる最大512GBのユニファイドメモリの構成が可能で、最大16TBの超高速SSDストレージにより、コンテンツやデータをローカルに保存できます。こ
- M4 Maxと同様に先進的なグラフィックスアーキテクチャが採用されているので、Dynamic Cachingのほか、ハードウェアアクセラレーテッドメッシュシェーディングとレイトレーシングにも対応しています。これにより、GPUベースのレンダラーのようなグラフィックスワークフローがM1 Ultra搭載のMac Studioより最大2.6倍高速に。
- CPUとGPUのコア数の多さと、大容量のユニファイドメモリを活用するワークロードでは、M4 Maxより約2倍高速なパフォーマンスを実現。
- M3 Ultra搭載のMac Studioは、M1 Ultra搭載のMac Studioより最大2.6倍高速で、16コアのIntel Xeon WベースのMac Proより最大6.4倍高速に。
M3 Ultra搭載のMac Studioの性能:
- Redshift
- LM Studio
- MinKNOW
- Final Cut Pro
- Topaz Video AI
- Xcode






- LM Studioでの、数千億ものパラメータを持つLLMを使ったトークン生成が、大容量のユニファイドメモリにより、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大16.9倍高速。
- Maxon Redshiftでのシーンのレンダリングのパフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大2.6倍高速、Radeon Pro W5700Xを搭載した16コアのIntelベースのMac Proと比較して最大6.4倍高速。
- Oxford Nanopore MinKNOWでのDNA配列のベースコールが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大1.1倍高速、Radeon Pro W5700Xを搭載した16コアのIntelベースのMac Proと比較して最大21.1倍高速。
- Final Cut Proでの8Kビデオのレンダリングのパフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大1.4倍高速、Radeon Pro W5700Xを搭載した16コアのIntelベースのMac Proと比較して最大4倍高速。

Thunderbolt 5 をサポート
新しいMac Studioは、前世代より最大3倍速い最大120Gb/sの転送速度を実現するThunderbolt 5ポートを備え、より高速な外部ストレージ、拡張シャーシ、パワフルなハブソリューションを利用できます。これにより、ワークフローにPCIe拡張カードを必要とするユーザーは、より高い帯域幅、より低いレイテンシで外部拡張シャーシに接続できるようになります。
また、M3 Ultraにより、Mac Studioは最大8台のフル6K解像度のPro Display XDRに対応するようになりました。さらに、10Gb Ethernetポート、HDMIポート、写真やビデオを便利に読み込むための前面のSDXCカードスロット、内蔵のWi-FiとBluetoothなど、幅広い接続性を提供し、プロがすばやくアクセスできるようにします。

Studio Displayと一緒に使用してスタジオを構築
Mac StudioとStudio Displayを一緒に使用することで、クリエイティブユーザーはスタジオを構築できます。
Studio Displayは、広々とした27インチの5K Retinaディスプレイ、12MPセンターフレームカメラ、スタジオ品質の3マイクアレイ、空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステムを備え、Mac Studioと完璧に組み合わせることができます。
HDRのワークフローで作業するユーザー向けに、Pro Display XDRは、最大1,600ニトのピークHDR輝度を備えた32インチRetina 6Kディスプレイを提供します。また、Mac StudioとStudio Displayの洗練されたデザインを美しく補完するTouch ID搭載Magic Keyboard、Magic Trackpad、Magic Mouseなど、Magicアクセサリを追加することもできます。

その他
■Apple Intelligenceのために設計
Mac Studioは、Apple Intelligenceにより、プロの作業をさらにサポートします。作文ツールを使って、メールの返信や概要作成が簡単にでき、優先通知やリアルタイム文字起こしで効率的に作業を進められます。Siriは、タスクを迅速にこなせるようサポートし、ChatGPTとの統合でさらにスムーズに作業が進みます。Image Playgroundでは、ビジュアル表現を自由に行い、さまざまなプロジェクトを効率的に進められます。これらのツールはすべて、ユーザーのプライバシーを守るためにデバイス上で処理が行われ、クラウドにデータが保存されることはありません。
■macOS Sequoia
macOS Sequoiaは、iPhoneミラーリングや簡単なファイル移動など、MacとiPhoneの連携を強化する多くの新機能を提供します。ウィンドウのタイル表示が簡単になり、最適なレイアウトを作成できます。新しいパスワードアプリでは、パスワードや認証情報を一元管理できます。Safariでは、ハイライト機能やビデオ表示が進化し、「気をそらすものコントロール」で集中できるようになります。ゲームモードや空間オーディオも強化され、ゲーム体験が向上します。さらに、macOS Sequoia 15.4で、iPhoneを使って新しいMac Studioの設定がより簡単になります。
■環境への配慮
新しいMac Studioは、環境に配慮して設計されており、Appleのカーボンニュートラル目標に向けた取り組みの一環として、再生可能電力を使用しています。Appleの施設はすべて100%再生可能電力で運営され、風力や太陽光プロジェクトに投資しています。また、Mac Studioは30%以上の再生素材を使用し、筐体には100%再生アルミニウム、マグネットには100%再生希土類元素を採用しています。さらに、消費電力と使用素材が少なく、水銀、臭素系難燃剤、PVCを使用せず、パッケージもすべてファイバー素材で作られています。これにより、Appleは今年中にすべてのパッケージからプラスチックを排除する目標に近づいています。
M4 Max&M3 Ultraスペック表
M4 Max | M3 Ultra | |
仕上げ | シルバー | |
価格 | 328,800円(税込)~ | 668,800円(税込)~ |
チップ | Apple M4 Maxチップ 10の高性能コアと4つの高効率コアを搭載した14コアCPU 32コアGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング 16コアNeural Engine 410GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン 2つのビデオエンコードエンジン 2つのProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード 以下のオプションに変更可能: 16コアCPU、40コアGPU、16コアNeural Engine搭載M4 Max(546GB/sのメモリ帯域幅) | Apple M3 Ultraチップ 20の高性能コアと8つの高効率コアを搭載した28コアCPU 60コアGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング 32コアNeural Engine 819GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW 2つのビデオデコードエンジン 4つのビデオエンコードエンジン 4つのProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード 以下のオプションに変更可能: 32コアCPU、80コアGPU、32コアNeural Engine搭載M3 Ultra(819GB/sのメモリ帯域幅) |
メモリ | 36GB 36GBユニファイドメモリ 以下のオプションに変更可能: 48GB、64GB、128GB(16コアCPUと40コアGPU搭載M4 Max) | 96GB 96GBユニファイドメモリ 以下のオプションに変更可能: 256GBまたは512GB(32コアCPUと80コアGPU搭載M3 Ultra) |
ディスプレイのサポート | M4 Max 最大5台のディスプレイを同時サポート: Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzのディスプレイ最大4台と、HDMI経由で4K解像度、144Hzのディスプレイ1台 Thunderbolt経由で6K解像度、60Hzのディスプレイ最大2台と、HDMI経由で8K解像度、60Hzまたは4K解像度、最大240Hzのディスプレイ1台 M3 Ultra 最大8台のディスプレイを同時サポート: 最大6K解像度、60Hzまたは4K解像度、最大144Hzのディスプレイ8台 最大8K解像度、60Hzまたは4K解像度、最大240Hzのディスプレイ4台 Thunderbolt 5デジタルビデオ出力 USB-C経由でDisplayPort 2.1出力に標準対応 HDMI対応ディスプレイへのビデオ出力 最大8K解像度、60Hzまたは4K解像度、240Hzのディスプレイ1台に対応 可変リフレッシュレート(VRR)、HDR、マルチチャンネルオーディオに対応 | |
オーディオ | 内蔵スピーカー ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート | |
接続と拡張性 | 4つのThunderbolt 5(USB-C)ポートで以下に対応: Thunderbolt 5(最大120Gb/s) USB 4(最大120Gb/s) USB 3(最大10Gb/s) DisplayPort 2.1 USB 3(USB-A)ポート(最大5Gb/s)x 2 HDMI 2.1ポート 10Gb Ethernet 3.5mmヘッドフォンジャック | |
前面(M4 Max): USB-Cポート(最大10Gb/s)x 2 SDXCカードスロット(UHS-II) | 前面(M3 Ultra): Thunderbolt 5ポート(最大120Gb/s)x 2 SDXCカードスロット(UHS-II) | |
サイズと重量 | 高さ:9.5cm 幅:19.7cm 奥行き:19.7cm 重量(M4 Max):2.74kg4 重量(M3 Ultra):3.64kg4 | |
電力条件と動作環境 | 電源電圧:100〜240V AC 電源周波数:50Hz〜60Hz(単相) 最大消費電力(連続使用時):480W 動作時温度:10°〜35°C 保管時温度:–40°〜47°C 相対湿度:5%〜95%(結露しないこと) 動作高度:5,000mまでテスト済み |
新旧スペック比較表
ハイライト
新モデル | 旧モデル | 旧旧モデル | |
チップ | M4 Max & M3 Ultra | M2 Max & M2 Ultra | M1 Max & M1 Ultra |
最大CPUコア数 | 32コア | 24コア | 20コア |
最大GPUコア数 | 80コア | 76コア | 64コア |
最大ユニファイドメモリ | 512GB | 192GB | 128GB |
最大ストレージ | 16TB | 8TB | 8TB |
チップの処理の能力
新モデル(M4 Max & M3 Ultra) | 旧モデル(M2 Max & M2 Ultra) | 旧モデル(M1 Max & M1 Ultra) |
M4 Maxチップ 12の高性能コアと4つの高効率コアを搭載した最大16コアのCPU 最大40コアのGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング 16コアNeural Engine 最大546GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン 2つのビデオエンコードエンジン 2つのProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード | M2 Maxチップ 8つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した12コアCPU 最大38コアのGPU 16コアNeural Engine 400GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン 2つのビデオエンコードエンジン 2つのProResエンコード/デコードエンジン | M1 Maxチップ 8つの高性能コアと2つの高効率コアを搭載した10コアCPU 最大32コアのGPU 16コアNeural Engine 400GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW ビデオデコードエンジン 2つのビデオエンコードエンジン 2つのProResエンコード/デコードエンジン |
M3 Ultraチップ 24の高性能コアと8つの高効率コアを搭載した最大32コアのCPU 最大80コアのGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング 32コアNeural Engine 819GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW 2つのビデオデコードエンジン 4つのビデオエンコードエンジン 4つのProResエンコード/デコードエンジン AV1デコード | M2 Ultraチップ 16の高性能コアと8つの高効率コアを搭載した24コアCPU 最大76コアのGPU 32コアNeural Engine 800GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW 2つのビデオデコードエンジン 4つのビデオエンコードエンジン 4つのProResエンコード/デコードエンジン | M1 Ultraチップ 16の高性能コアと4つの高効率コアを搭載した20コアCPU 最大64コアのGPU 32コアNeural Engine 800GB/sのメモリ帯域幅 メディアエンジン ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW 2つのビデオデコードエンジン 4つのビデオエンコードエンジン 4つのProResエンコード/デコードエンジン |
メモリとストレージ
新モデル(M4 Max & M3 Ultra) | 旧モデル(M2 Max & M2 Ultra) | 旧モデル(M1 Max & M1 Ultra) | |
メモリ | 36GB(32コアGPU搭載M4 Max) 48GB(40コアGPU搭載M4 Max) 64GB(40コアGPU搭載M4 Max) 96GB(M3 Ultra) 128GB(40コアGPU搭載M4 Max) 256GB(M3 Ultra) 512GB(80コアGPU搭載M3 Ultra) | 32GB(M2 Max) 64GB 96GB(38コアGPU搭載M2 Max) 128GB(M2 Ultra) 192GB(M2 Ultra) | 32GB(M1 Max) 64GB 128GB(M1 Ultra) |
ストレージ | 512GB SSD(M4 Max) 1TB SSD 2TB SSD 4TB SSD 8TB SSD 16TB SSD(M3 Ultra) | 512GB SSD(M2 Max) 1TB SSD 2TB SSD 4TB SSD 8TB SSD | 512GB SSD 1TB SSD 2TB SSD 4TB SSD 8TB SSD |
サイズと重量、ポートなど
新モデル(M4 Max & M3 Ultra) | 旧モデル(M2 Max & M2 Ultra) | 旧モデル(M1 Max & M1 Ultra) | |
高さ | 9.5cm | 9.5cm | 9.5cm |
幅 | 19.7cm | 19.7cm | 19.7cm |
奥行き | 19.7cm | 19.7cm | 19.7cm |
重量 | 2.74kg(M4 Max) 3.64kg(M3 Ultra) | 2.7kg(M2 Max) 3.6kg(M2 Ultra) | 2.7kg(M1 Max) 3.6kg(M1 Ultra) |
ポート | Thunderbolt 5(USB-C)ポート x 4(M4 Max) Thunderbolt 5(USB-C)ポート x 6(M3 Ultra) USB-Aポート x 2(M4 Max、M3 Ultra) USB-Cポート x 2(M4 Max) HDMIポート 10Gb Ethernet SDXCカードスロット(UHS-II) | Thunderbolt 4ポート x 4(M2 Max) Thunderbolt 4ポート x 6(M2 Ultra) USB-Aポート x 2(M2 Max、M2 Ultra) USB-Cポート x 2(M2 Max) HDMIポート 10Gb Ethernet SDXCカードスロット(UHS-II) | Thunderbolt 4ポート x 4(M1 Max) Thunderbolt 4ポート x 6(M1 Ultra) USB-Aポート x 2(M1 Max、M1 Ultra) USB-Cポート x 2(M1 Max) HDMIポート 10Gb Ethernet SDXCカードスロット(UHS-II) |
ディスプレイ | 最大8台の4Kディスプレイ、8台の6Kディスプレイ、または4台の8Kディスプレイに対応 (ディスプレイは別売り) | 最大8台の4Kディスプレイ、6台の6Kディスプレイ、または3台の8Kディスプレイに対応(ディスプレイは別売り) | 最大4台のPro Display XDRと1台の4Kディスプレイに対応(ディスプレイは別売り) |
オーディオ | スピーカー ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート | スピーカー ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート | スピーカー 3.5mmヘッドフォンジャック マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート |
価格と発売時期
新しいMac Studioは、apple.com/jp/storeおよび米国を含む28の国と地域のApple Storeアプリで予約注文できます。
3月12日(水)より、お客様へのお届けと同時に、Apple Store直営店とApple製品取扱店での販売を開始する予定です。
Mac Studioの価格は328,800円(税込)から、学生・教職員価格は298,800円(税込)からです。
ちなみに、Mac Studioの全部盛り(最大価格)は2,263,800円(税込)となっています。
詳しいカスタマイズ構成オプションは公式ストアページへ
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