【法人企業限定】2024 Adobe Substance Day TOKYO

イベント

法人企業にお勤めの方限定の「2024 Adobe Substance Day TOKYO」の開催情報です。

イベント概要

3D祭典イベントとして、2024 Adobe Substance Day TOKYOを、2024年2月21日に開催する運びとなりました。3DCGコンテンツ制作を支えるAdobe Substance 3D はエンターテイメントだけでなく、アパレル、建築、製造、自動車など様々な業界で活用されています。

Adobe Substance Dayでは最新の製品情報やロードマップ、テクニックはもちろん、業界をリードするゲスト登壇者よりSubstance3Dをどのようにビジネスに活用しているのかご紹介いただきます。

イベント後は、Substanceユーザー同士の交流会も予定しています。クリエイティブ部門を統括しているマネージャーの方、Substance 3Dをこれからはじめる方、すでに活用しているエキスパートまで、どなたでも参加可能です。ぜひAdobe Substance Dayにお越しください。

日時
2024年2月21日(水)12:30開場・13:00開演
会場
THE GRAND HALL 品川
〒108-0075 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー3階
JR山手線・京浜東北線・横須賀線・東海道本線「品川駅」港南口より徒歩5分
東海道・山陽新幹線「品川駅」港南口より徒歩5分
京急「品川駅」より徒歩8分
定員
250名
参加費
無料・事前登録制
登録はこちらから

※本イベントは法人企業にお勤めの方を対象としております。該当しない方はお断りする場合がございますので、ご了承ください。

プログラム

時間講演タイトル / 概要 / 講演者
13:00-13:30オープニングセッション:3Dの体験価値と生成AIの未来について
Adobe Inc. エンタープライズセールスディレクター Frederic Kohler(フレドリック コーラー)
13:30-13:50Substanceについてのご紹介
アドビ株式会社 3D ストラテジックセールススペシャリスト 水谷 肇志
13:50-14:20Substanceアップデートのご紹介
アドビ株式会社 3D アーティスト & ソリューションコンサルタント 福井 直人
14:30-14:50Substanceといっしょに使いたいツールRivomUVの紹介
株式会社ボーンデジタルボーンデジタルではクリエーターのための制作ツールを数多く提供しております。今回はその中から2024年から取り扱いを始めたRizomUVの紹介をしていきます。 RizomUVを使うことでサクッとUV展開をし、Substnace 3D Painterでテクスチャ作成するといったワークフローが可能になります。講演者: テクニカルサポート 細見龍一氏
14:50-15:20フィジカルCMF・デジタルCMF
富士通株式会社製造業の現場におけるフィジカルから入るCMFデザイン開発、先行開発の取り組みのご紹介と、先行開発にSubstanceを活用したDIGITALでのデザイン開発への移行の取り組み。両取り組みを行き来することによって得られた、気づきを、可能性をご紹介させていただきます。講演者: デザインセンター エクスペリエンスデザイン部 益山 宜治 氏
15:20-15:50「リアルを演出」する!~Substance 3D Painterを用いたフォトリアルテクスチャリング術~
株式会社サイバーエージェントフォトリアルなテクスチャ作成をするためにはどのようなことを考える必要があるか、Substance 3D Painterを使用してテクスチャが作成されたモデルを例にブレイクダウン形式で解説します。講演者: ゲーム事業部 アプリボット リードエンバイロメントアーティスト 香取 政人 氏
16:00-16:25『3Dを活用したシューズデザインとビジネス課題の解決』
株式会社アシックスアシックスの将来ありたい姿を長期的な視点で表した「VISION2030」では、デジタル、サステナブル、パーソナルを共通テーマとして価値の最大化を目指しています。近年では3D Digital Sampleを作成し、シューズデザインやサステナブルな商品開発にデジタル技術を活用するなど、顧客体験価値向上に向けた取り組みを進めています。3Dデータを活用した課題解決の事例を中心に、Substance 3Dをどのように業務フローに取り入れているのかご紹介させて頂きます。講演者: フットウエア生産統括部 技術部 デジタル技術チーム 永田 慎太朗 氏
16:25-16:50コンテンツで描く。コミュニケーションのかたち
キヤノン株式会社キヤノンデザインセンターでは、商品開発部門とプランニングしたグローバルのコンテンツをデザイナー自身でクリエーションし、顧客や社会、商品とのつながりをデザインしています。購買行動の変化に伴い、企業と顧客の接点が多様化し、クオリティの高いコンテンツを数多くクリエーションすることが求められる中で、Substance 3Dを導入した経緯や進行中の取り組み、今後の展望を紹介します。講演者: 総合デザインセンター 主幹 岡田 篤史 氏、主任 中村 春久 氏、大野 祐章 氏
16:50-17:20「白組の楽しくクオリティアップを目指す発想」
株式会社白組キャラクターモデリングを中心に映画のワンシーンのような映像を作るまでの工程の中でのSubstanceの役割をご紹介します。白組は新しいチャレンジとそれを楽しむ雰囲気がある会社です。そこに至る発想も一緒にお話させていただきます。講演者: Producer / Line Producer 畑中 亮 氏、Senior Computer Graphics Artist 平野 将幸 氏
17:30-19:00懇親会

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