PSOFT、Pencil+ 4 Render App & Blender 用アドオン Pencil+ 4 Line for Blender をリリース!

プラグイン

2023年4月18日 – P SOFTHOUSE(株式会社ピー・ソフトハウス) は、新製品「PSOFT Pencil+ 4 Render App」の発売と Blender 用の無料アドオン「PSOFT Pencil+ 4 Line for Blender」の提供開始を発表しました。

Pencil+ 4 Render App

PSOFT® Pencil+® 4 Render App は、外部アプリケーションからライン描画に必要なデータを受け取り、ライン描画結果を返すスタンドアロンアプリケーションです。

このアプリケーションを起動すると外部からのデータ待ち受け状態となり、外部からデータが受け渡されるとライン描画を行い、ライン画像を外部アプリケーションへ返却します。

現在このアプリケーションに対応する製品は、同時にリリースされた PSOFT Pencil+ 4 Line for Blender アドオンのみとなっています。

Pencil+ 4 Line for Blender

PSOFT® Pencil+® 4 Line for Blender は、劇場アニメーション作品「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を制作する株式会社カラーの開発協力のもと開発が進められた、3D オブジェクトに手描きのようなラインを加えるポストエフェクトアドオンです。「PSOFT Pencil+ 4 Render App」と連携することで Pencil+ 4 のライン描画を Blender で実現します。

このアドオンは、アニメーション制作の現場で実績のあるPSOFTの製品「Pencil+ 4」の描画エンジンを搭載しており、ノードエディターやパネル表示を用いながらライン描画設定を構築できます。これにより、劇場作品や多数のアニメ作品で採用されている品質のラインを簡単に利用できます。

※重要:Pencil+ 4ラインのレンダリングには別途「PSOFT Pencil+ 4 Render App」のライセンスが必須となります。(アドオン単体でのライン描画はできません

主な機能

多様な表現を可能にするノードエディター

ビューポートでリアルタイムプレビュー

ビューポート上でリアルタイムにラインを描画できます。高速なPencil+4ラインエンジンにより、各パラメータの変化もリアルタイムに反映され、アニメーションプレビュー中もラインを描画することができます。負荷の高いシーンではライン描画が自動的に遅延され、操作の手を止めるとラインが更新されます。

シーンに合わせた豊富な設定

機械的で均一なラインから、オブジェクトからはみ出したラフスケッチのような表現、漫画のような「入り」「抜き」のある抑揚豊かなラインまで、その表現力は多彩です。オブジェクト同士の交差、マテリアルの境界、オブジェクト背後の陰線など、シーンに合わせて詳細な設定が可能です。

ライン機能一覧

  • 可視線の描画機能
  • 隠線の描画機能
  • 高度なライン設定
  • 詳細なブラシ設定
  • 距離によるサイズ/アルファ減衰機能
  • ライン サイズ マップ機能
  • ライン設定のリンク・アペンド機能に対応
  • ラインのビューポート表示
  • エッジ検出設定
    • アウトライン
    • オープンエッジ
    • オブジェクト
    • 交差
    • スムージング境界
    • マテリアル境界
    • 選択エッジ
    • 法線角度
    • ワイヤ
Slide
PlayPlay
可視線
Slide
陰線
Slide
PlayPlay
ブラシ詳細設定
Slide
PlayPlay
ブラシ設定のインスタンス
Slide
PlayPlay
減衰設定
Slide
コンポジター構成
Slide
PlayPlay
ラインをビューポートに表示
Slide
PlayPlay
ライン設定のリンク・アペンド機能
Slide
PlayPlay
選択エッジ
Slide
PlayPlay
オープンエッジ
Slide
PlayPlay
グループ結合
Slide
自己交差
Slide
サイズ減衰設定のインスタンス
Slide
オブジェクトの交差でラインを描画
Slide
カーブのレンダリング
previous arrow
next arrow

サンプル

サンプルファイルが提供されています。

ダウンロードはこちらから

チュートリアル動画

次の動画では、Pencil+ 4 Line for Blender の使い方や、3Dモデルにラインを加えてレンダリングする手順を確認することができます。

ユーティリティツール

Blender と 3ds Max、Maya、Unity の間で Pencil+ 4 ラインの設定が受け渡しできる Pencil+ 4 Line の拡張アドオン「Pencil+ 4 Bridge for Blender」も無償で提供されています。

シーンファイルとは別のファイルとして管理できるため、他のシーンへ容易に適用できます。

PSOFT Pencil+ 4 Bridge for Blender のダウンロードページへ

リリース記念イベント

2023年4月18日20時、「Pencil+ 4 Line for Blender」の開発に協力したスタジオカラーデジタル部による解説生番組が配信予定です。

価格とシステム要件

PSOFT® Pencil+® 4 Render App

PSOFT® Pencil+® 4 Render App は、Windows 10 / 11で利用できます。

価格は、スタンドアロンライセンスが63,800円、ネットワークライセンスが95,700円となります。

PSOFTストアページへ

Pencil+ 4 Line for Blende

Pencil+ 4 Line for Blenderは、Windows 10 / 11で動作するBlender 3.0 以降で利用できます。

Pencil+ 4 Line for Blenderは、GNU General Public License に基づいてライセンスされた、自由でオープンソースなソフトウェアとして、無料で配布されます。

PSOFT® Pencil+® 4 Line for Blender ダウンロードページへ

インストール方法の確認はこちらから


PSOFT Pencil+ 4 Render App 製品ページへ

PSOFT Pencil+ 4 Line for Blender 製品ページへ

【最高品質のラインBlenderへ】PSOFT Pencil+ 4 Blender対応 新製品リリース

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました