Live2D Cubism 5 alpha版 が公開!

CGソフト

2023年3月30日 – Live2D は、2Dアニメーション作成ツールの次期アップデート Cubism 5 の alpha版 をリリースしました。

alpha版について



alpha版は、Cubism Editor 5.0に搭載予定の新機能や改善について、使い勝手や性能の評価を目的とするバージョンとなります。新機能をいち早く体験することが可能ですが、一部機能が未実装であったり、動作が不安定で想定外の動きをすることがあるので注意してください。

また、UIについては現在開発中の仕様に基づいており、今後変更されることがあります。その他、不具合や仕様変更に伴い、作成したモデルファイル(.cmo3)、アニメーションファイル(.can3)などのデータが開けなくなる(互換性が無くなる)可能性があります。

alpha版を用いて作品を作ることは可能ですが、新機能の使い勝手や性能を“評価”する目的での利用が強く推奨されています。

新機能ハイライト

■ダーク/ライトテーマ切り替え対応

ユーザーインターフェイスの配色をダークとライトの2種類から選択できるようになりました。

■HiDPIディスプレイ対応

HiDPIディスプレイに対応。OSのディスプレイ設定に応じて、Cubism Editor/ViewerのUIがぼやけることなく自動で拡大縮小されるようになりました。OSの設定に従って自動で適用されるため、ユーザーが設定を行う必要がなくなりました。

■【AI機能】顔の動きの自動生成

Cubism初のAI機能!顔の動き付けを半自動で行う機能が追加されました。この機能は「顔デフォーマの自動生成」と「顔の動きの自動生成」の2つのサブ機能から構成されます。

■メッシュの自動生成の精度向上

メッシュ自動生成の精度を強化し、利便性が向上しました。細長いアートメッシュに対しては、中心線に沿って頂点を均等に配置するようになり、凹凸にできるだけ頂点が配置されるようになりました。

また設定では、内側と外側の点の間隔(密度)を別々に調整できるようになっています。

■ブレンドシェイプ強化

「回転デフォーマ」、「パーツ」にブレンドシェイプを追加可能。ブレンドシェイプ用パラメータで拡張補完を使用できるようになりました。

■モーションシンク(リップシンク強化)

モーションシンク機能はリップシンク機能を強化したもので、指定した音声データを時系列の口形素情報に変換し、ユーザーが事前に設定した各口形素の対応形状をブレンドすることで口のモーションを自動生成します。音声の解析にはOVRLipSyncライブラリを利用しているようです。

各デフォルトプリセットに対応しているサンプルモデルが用意されています。サンプルモデルのダウンロードはこちらから

その他詳しい情報はマニュアルページへ

ダウンロード

有料ライセンスを持っていなくても、Cubism 5に実装予定の新機能を試用することが可能です。FREE版ではCubism 4までの既存機能にのみ制限がかかる形で試用できます。

アルファ版のダウンロードはこちらから

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