Unreal Engine 5.2 Preview が利用可能に

CGソフト

2023年3月23日(現地時間) – Epic Gamesは、Unreal Engine 5.2 Preview が利用可能になったことを発表しました。

プレビューリリースは、完全な品質テストが行われておらず、まだ活発な開発が行われており、最終リリースまで不安定であるとみなされることをご留意ください。

Unreal Engine 5.2 は、機能の改良と安定性の向上とともに、クリエイターが期待する機能の限界を押し広げ、業界を超えたアプリケーションで革新的な新機能を提供します。新機能のテストドライブを行い、最終リリース前に問題を発見することにご協力ください。修正が実施されると、開発サイクルを通じてアップデートされたプレビューが公開されます。

新機能ハイライト

フォーラムの発表ページでは、以下の新機能が紹介されています。

Procedural Content Generation Framework

新しいエディター内およびランタイムのProcedural Content Generation Framework(PCG)により、大規模なシーンに好みのUEアセットを投入するためのルールやパラメータを定義でき、大規模なワールドの作成プロセスを迅速かつ効率的に行うことができます。

Substrate

Substrate は、Unreal Engine ユーザーがゲームやリニアコンテンツ制作などのリアルタイムアプリケーションで使用するオブジェクトのルック&フィールをより自由にコントロールできるようにする、新しいマテリアルのオーサリング方法です。

バーチャルプロダクション の改善

Unreal Engine 5.2 Previewでは、新しいショット作成とシーンコントロールツールにより、バーチャルプロダクションワークフローに複数の改良が加えられています。例えば、複数のVCamを使用した撮影が可能になり、映画制作者のクリエイティビティがさらに向上しました。

Apple Siliconのサポート

Apple SiliconとIntel CPUの両方をUnreal EditorにネイティブにサポートするUnreal EngineのUniversal Binaryが、Epic Gamesのランチャーからダウンロードできるようになりました。

この他GDC2023のセッションで新機能がいくつか紹介されています。

また、Unreal Engine 5.2 Roadmapが公開されたときの以下の記事もご参考に。

Unreal Engine 5.2 ロードマップが公開
Unreal Engine 5.2 ロードマップが公開されました。 公開された新機能をいくつかピックアップして紹介したいと思います。 レンダリング ■...

ダウンロード

Unreal Engine 5.2 Previewは、Epic Gamesのランチャー、GitHub または Linux からダウンロードすることができます。

このプレビューリリースで追加の問題を発見した場合、こちらののガイドラインにそって報告してください。


Unreal Engine 5.2 Preview

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