OTOY、UX3Dとのパートナーシップを発表

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2022年9月13日(現地時間) – OTOYは、UX3Dとの新しいパートナーシップを発表しました。

UX3Dについて

UX3Dは、インタラクティブな3Dリアルタイムグラフィックソフトウェアソリューションを提供するドイツを拠点とする企業で、glTFの共同仕様者として、すべての国の75%で使用されている最初のネイティブビジュアル glTF エディタ Gestaltor をリリースしています。UX3Dは、2017年以来、ドイツ、イタリア、スウェーデン、米国の顧客のプロジェクト開発に成功しています。

Gestaltorについて

Gestaltor は、glTF ファイルを直接操作することができる初めてのビジュアル glTF エディタです。

ワークフローを大幅に高速化するパワフルインターフェイスを備え、あらゆるコンテンツ作成ツールからエクスポートされたglTFを直接表示、検査、編集、最適化、合成し、あらゆるエンジンやビューワに展開することができます。

3D Commerce Viewer認定プログラムにより、Gestaltorで作成されたglTFは認定されたビューワーで同じように表示されます。

OTOYとUX3Dがパートナーシップを発表

OTOYとUX3Dは、UX3D glTF Scene Toolkit を OTOYマーケットプレイスに統合し、OTOYエコシステムに100%のネイティブglTFサポートをもたらす新しいパートナーシップを発表しました。

glTF Scene Toolkit を統合

両社は、OctaneとRenderのロードマップの中で、マルチエンジンやその他の前向きな取り組みを通じて、ツールキットをモジュールとして統合する方法を模索する予定です。

これにより、UX3D glTF Scene Toolkitは、Cinema4D、Maya、Blender、Unreal Engine、Unity3D、その他多数の20以上のDCC統合にアクセスできるようになります。また、業界初の分散型GPUコンピューティングネットワークおよび3DマーケットプレイスであるRender Network上のユーザーも利用可能になる予定です。

UX3D glTF Scene Toolkit の OctaneRender への今後の統合は、アーティストのワークフローを変え、選択したDCC作成ツールと3Dリアルタイムの最終パブリッシングポイント間の強固なサポートを可能にします。先に紹介した UX3D Gestaltor のように glTFのコンテキストで直接表示、検査、編集、最適化、単一アセットの合成、シーン全体のステージングを行うことができようになるとされています。

また、OTOYは、Khronosの3D Formatsワーキンググループで、UX3D, Cesium, NVIDIA, Meta, Microsoft, Google, Adobe, Autodeskなどのメンバーと共に、glTFをメタバースの3D伝送フォーマット(3D transmission format )として普及させるべく、glTF仕様の拡張に積極的に取り組んでいます。

今回の発表について、UX3Dの創業者兼マネージングディレクターである Norbert Nopper 氏と OTOY の創設者兼CEOである Jules Urbach 氏はそれぞれ次のように述べています。

「OTOYと協力できることを嬉しく思うとともに、我々のglTFベースの製品がOTOYのエコシステムに統合されることを光栄に感じています。このパートナーシップにより、我々はオープンメタバースの大きなモザイクに重要なピースを提供することになります。」

– Norbert Nopper 氏

10年以上にわたって、我々は次世代の3Dコンテンツ制作を実現するためのツールを開発してきました。UX3D glTF Scene ToolkitのOTOYエコシステムへの統合は、オープンメタバースの発展における大きなブレークスルーとなります。今、アーティストは、次世代の没入型メディアとクリプトアートの開発のためのレンダーネットワークの活用を含む、Octaneがサポートする20以上のDCCツール全体で3Dコンテンツをシームレスに作成、ストリーム、収益化できます。

– Jules Urbach 氏


OTOY® and UX3D strengthen the position of glTF™

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