[〆切2022年08月22日]フォトグラメトリーコンテスト 3Dflow World Cup

チャレンジ

3DF Zephyr を開発する 3Dflow と3DアセットをリアルタイムでレンダリングできるコラボレーションプラットフォームNiraによるフォトグラメトリーコンテスト『 3Dflow World Cup 』の紹介です。

参加方法

3つの簡単なステップで参加できます。

1. 3Dflowのアカウントを登録する

3Dflowアカウントと Nira アカウントをまだお持ちでない場合は、登録してください。

すでに 3DflowアカウントNiraアカウント をお持ちの方はログインするだけで、応募できます。登録時にnira.appのリンクが要求されるので、必ずnira.appにアップロードしてください。

2.チームを決めて、制作スタート

エントリーをする準備はできましたか?ログイン後、こちらをクリックし、エントリーを送信してください。

3.もっと作品を投稿したい!

一次選考、二次選考ともに、複数回の応募が可能です。

8月26日の一次選考終了後、最終選考に進まれた方のみ、追加で作品を応募することができます。

応募期間前後にnira.appにアップロードされた作品や、https://worldcup.3dflow.net で送信されていない作品は失格となります。

スケジュール

  • 3Dflow world cup 発表 – 2022年07月05日(現地時間)
  • ラウンド1提出 – 2022年07月15日~2022年08月22日(現地時間)
  • ファイナリストの提出 – 2022年09月05日~2022年09月19日(現地時間)

ルール

  • 応募作品は、各ラウンドで発表される制限時間内に3D Zephyr(バージョン問わず)を使用して提出する必要があります。
  • サードパーティ製ソフトウェアでの後処理は、3DF Zephyrの特定の機能を活用することのみに限定されます。つまり、サードパーティソフトウェアで結果のジオメトリをデシメート、クリーン、変更することはできませんが、UVマッピングや、ゼファーが生成したノーマルマップと変位マップを使用してモデルを組み立てるためにサードパーティソフトウェアを使用することは可能です。もちろん、ゼファー内のすべてのツール(クリーニング、デシメーションなど)は、必要なだけ使用することができます。
  • 同様に、テクスチャの後処理(例:フォトショップを使用)はできません。UVマップのトポロジーを変更することは可能です(例:blenderを使用し、Zephyrの機能を使ってカスタムUVでテクスチャーを再生成する)。しかし、サードパーティーのソフトウェアでテクスチャーを変えることはできません。
  • レーザースキャナの使用は可能ですが、審査員は誰もがレーザースキャナを使用できるわけではないことを念頭に置き、公正な評価を行います。
  • 応募作品は、各ラウンドで発表される特定のルールに沿って作成される必要があります。
  • 応募作品は、7月1日から22日の間に自分で撮影し、3DDF Zephyr 6.5xで処理した新しいオリジナル画像である必要があります – 3Dflowワールドカップ発表前にNiraで発表したモデルも応募できます。
  • 応募作品は、他のコンテストに応募していない3Dモデルであること。
  • 応募は、nira.appにアップロードし、有効な3DflowアカウントでログインしてNira URLを https://worldcup.3dflow.net に送信してください。すべての応募作品は、誰でも3Dモデルを見ることができるように、「公開」に設定する必要があります。

賞品

1ST PLACE

2ND PLACE

3RD PLACE


応募するには、3DF Zephyrが必要です。所持していていない方でも、無料で利用できる3DF Zephyr freeをダウンロードするか、3DF Zephyrの無料トライアルを利用して参加することができます。

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