Red Giant 2022年春のアップデート

プラグイン

2022年4月21日 – Maxonは、映像制作・モーショングラフィックス用ツール RED GIANT 製品の最新アップデート VFX Suite 3、Magic Bullet Suite 16、Universe 6、Trapcode Suite 18 をリリースしました。

新機能ハイライト

VFX Suite 3

本物のレンズの光学特性をシミュレートするエンジンを搭載し、ガラス内部で跳ね返る光線を計算して美しい映像を作り出すAfter Effects用レンズフレアシミュレーター Real Lens Flares が追加されました。

Magic Bullet Suite 16

Magic Bullet Suite 16 は、Looksにハレーション、光学ディフュージョンが追加され、OpenColorIOもサポートされました。

■ハレーション

ハレーションは、写真フィルムの乳剤の中で光が跳ね返る現象をエミュレートしたもので、画像の露出オーバーの部分の周りに美しい色合いの輝きを作り出します。

■光学ディフュージョン

オプティカル(高額)ディフュージョンは、実際のレンズ上の様々な拡散フィルターをシミュレートし、映像に自然な柔らかさを与え、撮影されたコンテンツや3Dレンダリングに有機的な雰囲気を加えることができます。

Universe 6

Universe 6 では、新しいトランジションツールが1つ、新しいブラーツールが1つ、新しいスタイライゼーションツールが2つ追加されました。また70以上の新しいプリセットも用意されています。

■Sketchify

映像に漫画やコミックのようなエフェクトを追加することができます。インクの輪郭線の強さをダイヤルで調整することができます。インクのテクスチャのプリセットを使用して、コンクリート、くしゃくしゃの紙、クレヨン、マーカーなどのルックを追加することも可能です。

■Chromatown

クロマチックストリークやブラーを作成し、ワープのようなルックやトランジションを作成できます。

■Box Bokeh

正方形や菱形のレンズボケ効果を作ることができます。ぼかし量を調整してボケ味を強くしたり、ガンマを調整してボケの強弱を調整したり、ボケの形状の角度を変えることができます。

■Stretch

クリップ間に伸縮性のあるクロスフェードを加えることで、ワープしたようなトランジションが可能となりました。

Trapcode Suite 18

Trapcode Suite 18は、すべてのTrapcodeツールでM1をサポートし、Apple Siliconのパワーとスピードをフルに活用することが可能になりました。

さらに、ParticularはFormで好評だったレイヤーマップの機能が使えるようになりました。

この他全てのアップデート内容の確認はこちらから

価格とシステム要件

Red Giant製品の詳しいシステム要件はこちらから

価格は、Red Giantのすべての製品が含まれる、RED GIANT COMPLETEが 11000円/月 または 79200円/年。

ビデオトランジションとエフェクトプラグインのUniverse 単体が、4400円/月 または 26400円/年です。


Red Giant ウェブサイトへ

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました