2022年2月の NVIDIA Studio Driver がリリース

CGソフト

2022年2月1日(現地時間)- Nvidiaは、Studio Driverの最新アップデートをリリースしました。

NVIDIA Studioドライバは、アーティスト、クリエイター、3D開発者がクリエイティブなアプリケーションを使用する際の高いパフォーマンスと信頼性を提供しています。

2月のNVIDIA Studio Driver アップデート

今回のスタジオドライバのアップデートでは、新しいGeForce RTX 3080 Tiおよび3070 TiラップトップGPUがサポートされています。

また、既存のクリエイティブアプリやMaxonのRedshiftレンダラーのメジャーアップデートなどの最新リリースアプリのサポートが強化されているとのことです。

3080 Ti・3070 Ti Studioラップトップ

2月のStudioドライバをダウンロードすると、特に3080 Tiおよび3070 Ti GPUをお持ちの方は、以下のクリエイティブアプリケーションで大幅な時間短縮が可能になります。

●Blenderのレンダリングは、ハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングを可能にするRTコアを搭載したGeForce RTX 3080 Tiおよび3070 Ti GPUでは、非常に高速になります。

GeForce RTX 3080 Ti GPUのラップトップは、MacBook Pro 16 M1 Maxよりも最大で10倍速いレンダリング速度を実現しています。

●GeForce RTX 3080 Ti GPUを搭載したラップトップを持つAutodesk Mayaは、最も重いシーンをより速くレンダリングでき、この例では1時間以上短縮、MacBook Pro 16 M1 MaxよりもAutodesk Mayaで最大7倍も速くレンダリングします。

REDCINE-X PROのビデオ制作の専門家は、自由にリアルタイムで編集することができ、FPSが向上することによって、より正確な再生が可能となり、作業時間が大幅に短縮されます。

Redshift RT

MaxonのRedshiftレンダラーは、今日のハイエンドプロダクションレンダリングの要求を上回るように構築されたGPUバイアスレンダラーです。Cinema 4Dを含むMaxonのクリエイティブアプリケーションに統合されており、Autodesk 3ds MaxとMaya、Blender、Foundry Katana、SideFX Houdini、さらに建築関連製品のVectorworks、Archicad、Allplanで使用できます。

Redshiftは昨年9月、リアルタイムレンダリング機能であるRedshift RTをベータ版として発表しました。

Redshift RT パブリックベータが利用可能に
2021年9月14日(現地時間)Maxonは、Maxon One製品のほぼすべてのアプリケーションに対するアップデートを発表しました。 Cinema 4D...

Redshift RTは、RT Coresによって強化されたNVIDIA RTX GPUのみで動作し、ハードウェアアクセラレーションによるインタラクティブなレイトレーシングを可能にします。Redshift RTは、まだ開発中ですがシーン編集やレンダリングのプレビューとして使用することが可能です。

また、Redshiftの直近のアップデート(3.0.64)では、Nvidiaの提供するGPUで最適なレイトレーシングパフォーマンスを実現するためのアプリケーションフレームワークの最新バージョンOptiX 7.4のサポートの追加やボリュームグリッドのためのモーションブラーの改善がされています。

ダウンロード

2022年2月のNvidia Studioドライバ(511.65)は GeForce Experienceか、ドライバのダウンロードページからダウンロードすることができます。


Support for New NVIDIA RTX 3080 Ti, 3070 Ti Studio Laptops Now Available in February Studio Driver

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