Maxon が買収した Pixologic ZBrush のアップグレードポリシーが更新されました。ページの更新日からすると、年明け頃に更新されたようです。

永久ライセンスは継続
ZBrushとZBrushCoreのシングルユーザー商用ライセンスは、今まで通り永久ライセンスとサブスクリプションとして継続されます。
■永久ライセンス
永久ライセンスに有効期限はありません。 一度だけライセンスを購入し、その時点からライセンスを所有することになります。
2021年12月29日以降に永久ライセンスを購入された方は、重要なバグフィックスのアップデートのみを受け取ることができます。
永久ライセンスは、Pixologicから直接、または正規販売代理店から購入することが可能です。
■サブスクリプション
サブスクリプションライセンスは、月単位または年単位で自動的に再請求されるプランで、使用に応じて支払うことができます。
サブスクリプションが有効な間は、自動的に最新バージョンへのアップグレードを受けることができます。 キャンセルされるまで自動的に再請求されますが、いつでもキャンセルすることができます。 キャンセルした場合、現在のサブスクリプションの残りの期間、ZBrushへのアクセスは継続されますが、再請求は行われません。また、サブスクリプションの払い戻しはできません。
サブスクリプションライセンスは、ZBrushストアからのみ購入可能です。
■ZBrushCoreMini
ZBrushCoreMiniも引き続き、非商用で無料で利用することが可能です。ZBrushCoreMiniには、商用ライセンスオプションはありません。 Pixologicのソフトウェアを営利目的で使用する場合は、ZBrushCoreまたはZBrushのライセンスを購入する必要があります。

アップグレードは有料に
機能アップグレードには、アップグレードライセンスの購入が必要となるようです。
ただし、2021年12月29日以前に永久ライセンスを購入された方は、購入後1年間、無料でアップデートを受けることができます。2021年12月29日以降に永久ライセンスを購入された方には、無償アップグレードは含まれず、重要なバグフィックスのアップデートのみを受け取ることができます。
現時点ではアップグレード価格と頻度は未定となっています。
アップグレード価格はどうなる?
Maxon Cinema4Dの価格設定をもとに考えてみましょう。
Cinema4Dのシングルユーザー年間サブスクリプションライセンスは現在84,700円、永久ライセンスは414700円。永久ライセンスのアップグレード価格はお問い合わせとなっていますが、約120000円となっています。
永久ライセンスの価格は置いておいて年間の維持費でみると、Cinema4Dの永久ライセンスはサブスクリプションとくらべて3~4万円高く設定されており、サブスクリプションへ誘導するような価格設定になっています。
ZBrushでもこの方針が継続されるとすると、年間サブスクリプションより若干高めに設定されることが予測されます。現在利用できるサブスクリプションを1年間継続すると359.9ドル(約41500円)ですので….

























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