OTOY、the Render Network に Redshift のサポートを追加

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2021年11月23日(現地時間) OTOYとMaxonはパートナーシップを結び、 the Render NetworkにRedshiftのサポートを追加すること発表しました。

The Render Networkについて

the Render Network(RNDR)は、GPUベースの分散型クラウドレンダリングソリューションです。

The Render Networkは、Unity3DやUnreal Engineのネイティブサポートを含む20以上のDCC統合により、VFX、ゲーム、モーションデザイン、建築ビジュアライゼーション、シミュレーションなど、業界をリードする多くの3Dツールセットをサポートしています。

The Render Network(RNDR)について、より詳しい情報は以下の記事をご覧ください。

OTOYのOctaneRender 2020.1、RNDR Network のリリースとGTC2020の情報
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The Render Network に Redshift が追加

OTOY、Maxon社とのパートナーシップにより、Redshiftのユーザーは、 the Render Network上の数百万の分散GPUへのアクセスが可能となります。

the Render Network上のRedshiftを使用すると、ユーザーはレンダーエンジン間をスムーズに移動することができ、ツールチェーンに依存しないプラットフォームとして、数百万の分散型GPUを用いたGPUレンダリングタスクのスケーリングが可能になります。そして、使用量ベースのライセンスオプションにより、多額の事前費用を支払うことなくGPUレンダリングタスクをオンデマンドでスケーリングすることができます。

また、このパートナーシップの一環として、OTOYとMaxonは、Cinema 4D on the Render Networkのネイティブな統合も開発する予定で、間のかかるシーン変換やエクスポートのプロセスを回避することができるRender Networkへのアップロードのためのワンクリックソリューションが提供されるようです。

今回の発表について、MaxonとOtoyのCEOは、それぞれ次のように述べています。

「Cinema 4D on the Render Networkは、アーティストのワークフローを劇的に加速します。これにより我々のコミュニティは、面倒なシーン変換やエクスポートの障壁なしに、クラウド上の何百万もの分散型GPUの規模と効率を活用することができます」

David McGavran, CEO of Maxon

「今回のCinema 4D、Redshift、Render Networkの統合は、ハイエンドの3Dコンテンツ制作を民主化するという我々の10年来のミッションにおける重要なマイルストーンであり、オープンメタバースの発展のためのブレークスルーです。アーティストは、何百万もの分散型GPUという前例のない規模を活用しながら、レンダリングパイプラインを摩擦なく組み合わせて、境界を超えるモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクト、クリプトアートを作成することができるようになりました」

Jules Urbach, the CEO and founder of OTOY

Render NetworkにおけるRedshiftのサポートは2022年前半に予定されており、render.x.ioで提供される予定です。


OTOY Adds Redshift Support to the Render Network

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