[期間延長]漫画やイラストのための3D作画ソフトウェア 「ShotBooth」のオープンベータテストが開始

CGソフト
2022年1月11日:「ShotBooth」のオープンベータ期間が延長されました。

2021年11月15日 PSOFTは、漫画やイラストのための3D作画ソフトウェア 「ShotBooth」のオープンベータテストの開始を発表しました。

ShotBoothとは

ShotBoothは漫画やイラストレーション向けの作画支援ソフトウェアです。3DモデルをShotBoothに読み込んで配置し、高品質な線画を出力することができます。また、最終的な仕上げや加筆に便利に役立つさまざまなレンダリング要素を出力することも可能です。

ShotBoothの特徴

■Pencil+ ラインエンジン

ShotBoothは、多くの劇場アニメーションやTVアニメーション作品で実績のある、PSOFT Pencil+ 4 のラインエンジンを搭載していおり、プロ品質の美しい線画を出力することができます。

加筆に便利なバッファ出力

ShotBoothは、以下のリストのような3Dモデルのさまざまな情報を出力することができます。これらの画像は選択範囲として使用したり、合成して使用することができます。

  • ライン
  • シャドウ
  • スクリーンスペースアンビエントオクルージョン
  • オブジェクトID
  • マテリアルID
  • 入射角度

■特殊なパースレンダリング

ShotBoothには特殊なパースを表現するプロジェクション機能が搭載されており、決めの作画で活用することができます。

■ダイナミック配置ツール

ダイナミック配置ツールを使用すると、物理シミュレーションを使用してリアリティーのある粉砕を手軽に表現することができます。

インタラクティブにシミュレーションを確認しながら、アイテムが重なりあうように配置する場合に最適です。

■スキャッター

スキャッターを使用するとアイテムを規則的に並べたり、アイテムの表面にアイテムを散布することが手軽に表現できます。

修正に強いプロジェクト管理

複数のスタッフで平行して仮の素材で作業を進めたり、作業がある程度進んでからデザインを修正したくなる場合など、修正が発生することは多くあります。

ShotBoothは3Dモデルや画像ファイルへのパスを記録します。3Dモデルや画像を修正したい場合は、参照元のファイルを修正することで全てのプロジェクトに修正を反映することができます。

ShotBoothのワークフロー

ShotBoothは3Dモデルや画像を読み込み、3D空間に配置し、カメラの構図を決めてレンダリング(画像を出力)します。

注意:ShotBoothではモデリングはできません。他のDCC(Digital Content Creation)ツールで作成した物を読み込むか、3Dモデルデータ集からモデルを読み込む必要があります。

ShotBoothの詳しい使用法はShotBooth以下のオンラインマニュアルをご覧ください。

[1/13更新]オープンベータ版について

オープンベータテストは、「機能」や「品質」に関するフィードバックを目的としています。

ShotBoothのオープンベータ版では、機能制限はなく、全ての機能を使用することができ、ビルトインアセット含め、商用利用も可能です。

オープンベータ期間が終了するとアプリケーションは使用できなくなります。

オープンベータ期間が延長されました。※ベータ版をすでにダウンロード済みの方は継続して利用できます。

実施期間:2021年11月15日〜2022年1月11日 2022年3月31日(日本時間)

価格、発売日とシステム要件

ShotBoothは、Windows 10 (64bit)で使用できます。

価格、発売日は未定ですが、2022年の発売予定です。後日、価格に関するアンケートが実施されるようです。

ダウンロードとフィードバック

オープンベータテストに参加をしたい方は下記のフォームからお申し込みをする必要があります。

申し込み完了後にダウンロードのリンクが表示されます。

申し込みフォームページへ

また、PSOFTは、オープンベータ版を試用して見つけたバグ、意見、感想を募集しています。

フィードバックフォームはこちらから


ShotBooth オープンベータ ウェブサイトへ

「 PSOFT ShotBooth 」オープンベータテスト開始

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