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RealityCapture 1.2 Tarasque がリリース、断面図や等高線の作成が可能に

CGソフト

2021年7月27日(現地時間)EpicGamesは、フォトグラメトリー(写真測量)ソフトウェアの最新アップデート RealityCapture 1.2 Tarasque をリリースしました。これは、EpicGamesが買収してから初めてのメジャーアップデートとなります。

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新機能ハイライト

この最新リリースでは、断面図、画像モザイク、モザイク編集、等高線、測定など多くの新機能が導入され、リボンの操作性も向上しています。

■Cross Sections(断面図):モデルの断面図の作成が可能になりました。断面図はCADソフトウェアにDXFフォーマットで、またはGISソフトウェアにシェープファイルフォーマットでエクスポートできます。
■Image mosaicing:高度なモザイク編集ツールを備えたオルソモザイクレンダリングメソッドが追加されました。イメージモザイキングでは、モデルにテクスチャーや色を付ける必要はなく、入力された写真の特定の部分をシームレスにつなぎ合わせて、デジタルサーフェイスモデルやデジタル地形モデルに投影される巨大な画像を作成します。
■Contour:等高線の計算とエクスポートが可能になりました。 等高線は、 dxf フォーマットで CAD ソフトウェアにエクスポートしたり、シェープファイルフォーマットで GIS ソフトウェアにエクスポートすることができます。
Drawing tools(描画ツール他の写真編集ソフトのように、ブラシを使って図形を描いたり、ブラシのサイズを変更したりすることができます。2Dビューを使用して作成したシェイプの境界に沿った高さプロファイルを編集できます。
■Volume and Areas Measurements(面積と体積の測定):任意の形状の体積と面積の計算が可能になりました。
これらの新機能は以下の説明動画で確認することができます。説明は約4ドルのドローンマッピングプロジェクトを使用して行われています。
すべてのアップデート内容の確認はこちらから

価格とシステム要件

RealityCapture 1.2は、64bit Microsoft Windows version 7 / 8 / 8.1 / 10 or Windows Server version 2008+で利用できます。

このバージョンで作成・保存したプロジェクトは、以前のバージョンのRealityCaptureでは開くことができないので注意していください。
RealityCaptureは、PPI(Pay-Per-Input)ライセンスが採用されています。通常のライセンスでは、結果を見る前にソフトウェアの代金を支払うことになりますが、PPIでは、ソフトウェアを完全に無料で入手できます。エクスポートにはクレジットが必要となります。
PPIでは、結果ではなく入力をライセンスします。一度ライセンスを取得すれば、何度でも再加工したり、配布、転送、コピーなどをすべて無料で行うことが可能です。さらに、ライセンスされた入力を他のコンピュータで処理することもできます。
またPPIライセンスの他にも、企業向けの永久ライセンスもあります。
クレジットのや企業向け永久ライセンスの価格はこちらから確認できます。

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