Blender ジオメトリノードベースの無料スキャッタリングアドオン G Scatter

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2022年6月18日更新:アップデート情報を追加

フォトリアルなの3D植物ライブラリと散布ツールを備えたBlenderアドオンGraswaldの開発者は、Blender 2.93+で利用可能な無料スキャッタリングアドオン「G Scatter」のベータ版をリリースしました。

G Scatter について

G Scatterは、Blender 2.93の新しいGeometry Nodesをベースにした無料のスキャッタリングアドオンです。Geometry Nodesで複雑なノードを構築しなくてもアーティストフレンドリーなユーザーインターフェースでジオメトリノードのパワーを使うことができます。

Gscatterは、Graswald (Pro)アドオンのスキャッタリング機能ををより速く、より使いやすいものに置き換えるために作成されました。

このアドオンでは、自分で作成したオブジェクトを含む、任意のオブジェクトをサーフェイス上に散乱させ、密度、スケール、回転、グループ化、マスクなどを使用してコントロールできます。プリセットやテクスチャのサポートなどの機能も開発中で、さらに進化していくこと予定とのことです。

Graswald の提供するGraswald Library Vol.1と2のアセットにはG Scatter内にをインストールするオプションが用意されています。

G Scatterは、Blender 2.93の新しいGeometry Nodesを使用しているので、動作させるためには、Blender 2.93以上を使用する必要があります。

アップデート情報

バージョン0.4

2021年10月21日(現地時間)無料Blenderアドオン G Scatter がアップデートされ、新機能が追加されました。

このバージョン0.4では、新しくEffect Layersを追加できるようになりました、

ウェイトマップでマスクを作成したり、オブジェクトからの距離で散乱をコントロールしたり、カメラリングなどが可能になっています。

注意:私の環境では日本語UIでエラーがでました。英語UIにすれば回避することができます。

バージョン0.5

2022年6月17日(現地時間)- Graswaldは、無料Blenderアドオン G Scatter の最新アップデートv0.5.0をリリースしました。

このリリースでは、エフェクトにカーブやランプのコントロールなどのUI要素が含まれるようになり、新しいエフェクト Musgrave Mask、Image Mask、Wave Mask の追加などがされています。

v0.5 はBlender 3.2以降に対応しています。3.1以前のバージョンとは互換性がなくなったので注意して下さい。

チェンジログの確認はこちらから


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