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KeyShot 10.1 がリリース、衝突検出機能の追加やライトティング管理の強化など

CGソフト

Luxionは、2月8日(現地時間)レンダリング3Dレンダリングとアニメーションソフトウェアの最新アップデート KeyShot 10.1 をリリースしました。

KeyShot 10.1 新機能

KeyShot 10.1では、コリジョン検出とパートセトリング、複数のARフォーマットへの一度のスマートエクスポート、USDインポート、ライトマネージャーとキーフレームアニメーションの両方でのマルチ選択など、機能とワークフローの両方を補完する追加機能が追加されています。
また、LuxionはKeyShotライセンスの管理とアクセス性を向上させるための新しいトライアルライセンスを提供するKeyShot Portalを開始しました。

コリジョン検出と整定

KeyShot 10.1には、オブジェクトの基本的な衝突検出機能に加えて、他のオブジェクトや地面上のアイテムを整定する機能が含まれています。新しい移動ツールに含まれているコリジョン検出と整定は、オブジェクトを地面や他のオブジェクトの間でよりリアルに配置する必要があるシーンのセットアップに便利です。

衝突検出は、シーン内の他のオブジェクトを認識して分離した状態を保ちながら、オブジェクトを整列させる簡単な方法として、別々に使用することもできます。

スマートエクスポート/インポートの機能強化

KeyShot 10.1では、KeyShotファイルをUSDzファイルとGLBファイルにエクスポートする機能が導入され、1つのエクスポートプロセスの一部として、ベーキングとUVアンラップを一緒に行うことで、Apple iOS(USDz)デバイスとAndroid/Web(glTF/GLB)の両方に対応するファイルを簡単に作成できるようになりました。
また、ベークとUVアンラップもキャンセルできるようになりました。さらにKeyShotのインポートオプションにUSDインポートが追加され、モデルの外観を進化させてから複数のARプラットフォームにエクスポートできるようになりました。

ライティングの強化

KeyShot 10.1では、KeyShot 10.1で複数のライトを同時に選択して制御する機能が導入され、シーン全体の照明や照明の選択に応じた調整を迅速かつ効率的に行うことができるようになりました。
また、Ctrl-Z(Windows)/command-Z(Mac)や[Edit, Undo ]メニューから変更を同期したり、変更を元に戻す機能を導入することで、Light GizmoとLight Managerの使用感が向上しています。

キーフレームアニメーションの機能強化

KeyShot 10.1では、Ctrl(Windows)/command(Mac)を使って、アニメーションタイムライン内から複数のキーフレームを一度に選択できるようになりました。
Ctrl-C + Ctrl-V(Windows)/command-C + command-V(Mac)を使用して、同じノードに沿って複数のキーフレームをコピーして貼り付けたり、ミラーリングして貼り付けたりすることができます。
また、カスタムイージングカーブも、複数のアニメーションに対して一度に編集できるようになりました。

KeyShot Portal

KeyShot 10.1では、KeyShot Portal が導入されました。これは、KeyShotトライアルライセンスにアクセスし、ライセンス管理を合理化できる新しいプラットフォームであり、将来のサブスクリプション製品ライセンスオプションのベースとなるものです。KeyShotのトライアル・サブスクリプションには、こちらからアクセスできます。
KeyShot 10.1のすべての新機能、アップデート、改善点の完全なリストはこちらから

価格とシステム要件

KeyShot 10.0は、64ビットのWindows 8以降とmacOS 10.13以降で利用することができます。Maya、ZBrush、3ds Max、Cinema 4Dのようなさまざまな3DソフトウェアやCADのプラグインも利用できます。

KeyShot HDのライセンスは995ドル(103,000円)、KeyShot Proは1,995ドル(207,000円)です。KeyShotWebとネットワークレンダリングアドオンを含むEnterpriseライセンスは3,995ドル(415,000円)です。

今回のアップデートのアニメーション機能やスマートエクスポート機能は、KeyShot HDには含まれないようです。機能比較表はこちらから確認することができます。


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