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HitFilm Pro 16 がリリース、物理ベースのレンダリングサポート、新しいライトフレアエフェクトなど

CGソフト

FXhomeは、12月10日(現地時間)映像編集と合成ソフトウェアの最新アップデート HitFilm Pro 16 をリリースしました。

HitFilm pro

HitFilm Pro は、映像編集や2D&3Dコンポジットをはじめ、カラーグレーディングやモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクト制作のすべてを実現する Windows、Mac OS 対応のソフトウェアです。HitFilmを使用すると、編集、合成、3Dツールやタイトル付けなどが1つの製品で可能です。

HitFilm Pro 16 新機能ハイライト

■物理ベースのレンダリング

レンダリングエンジンがアップデートされ、物理ベースのレンダリングをサポートするようになりました。バージョン16では、3Dモデルアニメーションに加えて、3Dアセット用のglTFファイルもサポートします。

3Dモデルレンダリングアドオンを所有しているProユーザーとExpressユーザーは、「metallic-roughness」と「specular-glossiness」のマテリアルを使用した3Dレンダリングを利用できるようになります。

■カスタムライトフレアエフェクト

カスタムライトフレアエフェクトを使えば、どんなシーンにもマッチする映画のようなルックを実現できます

■HEVC ソフトウェアとハードウェアのデコード (H.265)

ExpressユーザーでもProユーザーでも、スマートフォンデバイスから直接ビデオをインポートすることがこれまで以上に簡単になりました。HitFilm 16にはHEVCソフトウェアとハードウェアデコードが含まれているので、スマートフォンデバイスから映像を直接プロジェクトに取り込むことができ、最初に変換する必要はありません。

■ボイスレコーダー

新しい内蔵ボイスレコーダーを使って、タイムラインに直接ナレーションやその他のオーディオを追加する手間を省きます。この機能は、ProとExpressの両方のユーザーが利用できます。

■モーションロック

新しいスマートモーションロックエフェクトでは、マッチングさせたいビデオのエリアをハイライトして、エフェクトを希望の場所に移動させ、「‘Apply Transform」を選択するだけで、エフェクトをその場所に即座にロックすることができます。

これらの強力な新機能に加えて、HitFilm 16には、メディアビンから未使用のアセットやタイムラインから未使用のトラックを削除するユーティリティ、新しいAAFインポート/エクスポートのサポート(Proユーザー用)、その他多くの機能強化、安定性とパフォーマンスの向上も含まれています。

新機能一覧

  • メディアをインポートし、ナレーションを録音するためのコマンドがファイルメニューに追加されました。
  • エディターのタイムラインを垂直方向にスクロールするときに、ビデオトラックとオーディオトラックを同期するオプションが追加されました。
  • Boris FX BCC3Dオブジェクトプラグインがバージョン2020.5に更新されました。
  • タイムラインのスケールを調整するためのキーボードショートカットは、コントロールパネルのタイムラインでも使用できるようになりました。
  • MochaHitFilmがバージョン7.0.5にアップグレードされました。
  • エディタのタイムライン上のすべての空のトラックを一度に削除するコマンドが追加されました。
  • ソフトウェアとサポートされているGPUを備えたシステムのハードウェアでのHEVC /H.265ビデオファイルのデコードのサポートが追加されました。
  • フレームのエクスポート機能が大幅に作り直され、より多くのオプションとより優れた制御が可能になりました。
  • 新しいモーションロックエフェクトを使用すると、エフェクトをビデオレイヤーに直接適用して、ビデオ内の動きを追跡できます。
  • エディターシーケンスは、AAF形式にエクスポートすることにより、Adobe PremiereProと共有できるようになりました。
  • ボイスオーバーオーディオは、メディアパネルまたはファイルメニューからHitFilmに直接録音できるようになりました。
  • AAF Importを使用すると、Premiere Pro、DaVinci Resolve、EDIUS、およびAvid MediaComposerで作成されたタイムラインを開くことができます。
  • 3DモデルとアニメーションのインポートでglTF形式がサポートされるようになりました。
  • 3Dモデルは、Metallic-RoughnessとSpecular-Glossinessの両方のマテリアルを使用して、物理ベースのレンダリングをサポートするようになりました。
  • サポートされているグラフィックハードウェアを備えたMacでのハードウェアデコードのサポートが追加されました。(マック)
  • 新しいカスタムライトフレアエフェクトでは、60を超える新しいプリセットと、独自のカスタムフレアを作成するための新しいインターフェイスが導入されています。

すべてのアップデート内容の確認はこちらから

価格とシステム要件

Windows 8 64ビット版(またはそれ以上)またはmacOS 10.13 High Sierra(またはそれ以上)が必要です。

Pro製品のライセンスは、12か月のアップデートが付いた永久ライセンスとなっています。HitFilm Pro 16 の価格は349ドル他にもお得なバンドル製品があります。

価格やライセンスの確認はこちらから

HitFilmの無料版 HitFilm Express のダウンロードはこちらから

HitFilm ウェブサイトへ

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