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QUIXEL MIXER 2020.1.6 がリリース、マスクエクスポート機能と65種類のスマートマテリアル追加など

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11月25日(現地時間)EpicGamesは、無料の3Dテクスチャリングソフトの最新アップデートQUIXEL MIXER 2020.1.6 をリリースしました。

MIXER 2020.1.6 新機能

このリリースでは、65種類のスキャンベースのスマートマテリアルと、新機能である advanced mask export(アドバンスドマスクエクスポート)が追加されました。この機能は、要望の多かった機能で、Mixerの汎用性の高いマスクスタックとマテリアルブレンディングエンジンを活用して、高度なマスクの組み合わせ、チャンネルパック、エクスポートを行うことができます。

Mask Exports(マスクエクスポート)

マスクは、Mixer内でテクスチャを作成するために必要不可欠なコンポーネントです。ゲームエンジンやオフラインレンダラで使用する場合、これらのマスクは、複雑なアセットや大規模な環境を作成しながら、テクスチャメモリの使用量を最適化したり、その場でバリエーションを作成したりするために不可欠です。マスクを使用することで、DCCのテクスチャ密度を完全にコントロールしながら、反復作業を高速化することができます。
新しいマスクエクスポート機能は、シンプルでありながら非常にパワフルなツールで、Mixer内で作成したマスクをすべてエクスポートすることができます。レイヤーのマスクをエクスポートしたり、ペイントレイヤーをマスクに変換したり、異なるレイヤーのマスクを組み合わせたり、複数のマスクを1つのファイルにまとめたりすることができます。
使用方法は非常に簡単で、マスクを作成し、数回クリックするだけで、出力設定に基づいたマスクをエクスポートすることができます。
■超シンプルなセットアップ
新しいマスクエクスポート機能では、マスクのエクスポートを設定する方法を完全にコントロールすることができます。1 つのレイヤーからシンプルな書き出しを設定することも、クリエイティブゾーンから離れることなく複数のレイヤーをベースにした合成マスクを作成することもできます。
■微調整と可視化を瞬時に
直感的なエディタが追加され、リアルタイムでマスクをプレビューしたり微調整したりできるようになりました。マスクのブレンドモード、順序、可視性を簡単に微調整できます。プレビューはビューポートに直接表示されるので、設定を調整しながらリアルタイムで瞬時にフィードバックを得ることができます。
■簡単なエクスポート
マスクをエクスポートするには、今まで通りのマップエクスポートワークフローを使用します。エクスポートリストに新しいマップを追加し、名前を付け、マスクデータを割り当てて、エクスポートをクリックするだけです。チャンネルパッキング機能を使えば、1つのマップに最大4つのマスクをパッキングしてマスクを最適化することができます。
マスクエクスポートについての公式のマニュアルはこちらから

新しいプレミアム・スマートマテリアル・パック

今回のリリースには、65種類の新しいスマートマテリアルもふくまれています。このスマートマテリアルパックは、風化した素材や廃材に焦点を当てたもので、多種多様な金属、木材やゴムなど、リクエストの多かったマテリアルも含まれています。

プロキシ・サポート

今回のリリースでは、プロキシ・サーバーの背後にあるネットワーク上でQuixel Mixerを実行するためのプロキシ・サポートも導入されており、高度なネットワーク・セットアップを行っているスタジオでは、これまで以上にMixerにアクセスしやすくなっています。

マルチテクスチャセットとUDIMが近日リリース予定

この機能は、現在は開発の最終段階に入っており、最初のプレビューでは、UDIMを完全にサポートし、テクスチャセットとUDIMの両方にシームレスにペイントできるようになるということです。


無料のQuixel Mixerのダウンロードはこちらから

QUIXEL MIXER 2020.1.6: INTRODUCING MASK EXPORT

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