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Photoshop 22.0 がリリース、AIを活用して人の表情、年齢、視線、ポーズを数秒で変更できるニューラルフィルターが追加

CGソフト

Adobeは10月19日、写真編集ソフトウェアの最新アップデート(2020年10月リリース)Photoshop 22.0Photoshop iPad 版 2.0 をリリースしました。これは、2020年10月21日~23日に開催されている無料オンラインイベントAdobe MAX 2020で他の Adobe のソフトウェアの最新アップデートとともに発表されました。

Photoshop デスクトップ版

最新アップデートPhotoshop 22.0では、先月に紹介した空の置きかえ機能(Sky Replacement)や、Adobe Sensei の技術を利用したフィルターの追加などがされています。

Photoshopに搭載される予定のAIを活用した新機能「Sky Replacement 」が公開
Adobeは、間もなくPhotoshopに搭載されるAdobe Senseiを活用した新機能「Sky Replacement 」のスニークピーク動画を公開しまし...

新機能

ニューラルフィルター

Adobe Sensei の技術を活用して新たに考案されたニューラルフィルターは、シンプルなスライダーを使用して、シーンに色を付けたり、画像の一部をズームインしたり、人の表情、年齢、視線、ポーズを数秒で変更したりできます。Photoshop の新しいニューラルフィルターワークスペースにアクセスするには、フィルター/ニューラルフィルターを選択します。

詳しくは、こちらから

空を置き換え

Photoshop の新機能、空を置き換えを使用すると、写真の空を手早く選択して置き換え、新しい空に合わせてシーンのカラーを自動的に調整できます。風景、不動産、結婚式、ポートレイトなどの写真を修正する際に、貴重な時間を節約できます。

この機能を使用するには編集/空を置き換えを選択します。

詳しくは、こちらから

パターンプレビュー

新しいパターンプレビューモードでは、デザインを仮想的に繰り返してタイル表示できるので、パターンの外観がどうなるかを確認できます。

パターンプレビューの使用は、Photoshop でデザインを開き、表示/パターンプレビューを選択してください。

詳しくは、こちらから

アプリからすぐに学習

アプリ内の新しい検索パネルを使用すると、新しい Photoshop ツール、実践チュートリアル、記事、クイックアクションを検索して見つけることができます。見つかった情報を使用して Photoshop のスキルを上げ、新しい課題への対応に役立てることができます。

この新しいエクスペリエンスはコンテキストに対応し、スキルと作業に基づいてお薦めの内容を提案します。これらのお薦めの内容には、複数の手順のワークフローをより迅速に完了する方法に関するヒントとチュートリアルが含まれます。また、新しいパネルでは、背景の削除やぼかしなどの Photoshop で最も頻繁に使用されるワークフローが、ワンクリックのクイックアクションにまとめられています。

Photoshop の新しい 検索パネルには、次の操作でいつでもアクセスできます。

  • キーボードショートカット Cmd/Ctrl + F を使用する
  • インターフェイスの右上にある検索アイコン()をクリックする
  • メニューバーからヘルプ/Photoshop ヘルプを選択する

詳しくは、こちらから

機能強化されたクラウドドキュメント

  • アプリ内で Photoshop クラウドドキュメントのバージョンを簡単に管理: 新しいバージョン履歴パネルで、以前に保存したバージョンの Photoshop クラウドドキュメントにアクセスできるようになりました。 クラウドドキュメントを開き、(Windows)ファイル/(macOS)ウィンドウ/バージョン履歴を選択します。ここでは、必要に応じてプレビュー、マーク、以前のバージョンへの復帰が可能です。
  • Photoshop クラウドドキュメントをオフラインで使用:オンライン接続がないけれども外出先で編集したい場合、最近開いた Photoshop クラウドドキュメントを、その後にインターネット接続が無くなった場合でもオフラインで編集できるようになりました。ホーム画面でクラウドドキュメントに移動し、クラウドドキュメントのサムネール上の 3 つのドットアイコン をクリックし、「オフラインで使用できるようにする」を選択します。

詳しくは、以下から:

その他の機能強化

  • ライブシェイプ線、長方形、三角形などを変更する新しいコントロールを使用して、カンバス上でシェイプを直接動的に作成および編集できるようになりました。
  • スマートオブジェクトのリセットPhotoshop では、スマートオブジェクトを完全に元の状態にリセットできるようになりました。リセットアクションでは、回転、変形、ワープがすべて検出され、復元されます。
  • プラグインの使用が素早く簡単にCreative Cloud デスクトップアプリで新しいサードパーティ製プラグインを検索し、Photoshop に即座にインストールして使用できるようになりました。
  • プリセット検索:ブラシ、スウォッチ、グラデーション、スタイル、パターン、シェイプの各パネルに検索機能が追加され、特定のプリセットを見つけるために費やす時間を短縮し、制作に費やす時間を増やせるようになりました。
  • コンテンツに応じたトレースツール:このリリースの Photoshop でテクノロジープレビュー機能として導入されたテスト運用版新機能のコンテンツに応じたトレースツールでは、境界線にカーソルを合わせてクリックするだけで、オブジェクトの周りに簡単にパスを描画できます。
  • 選択とマスクの機能強化
  • コンテンツに応じた塗りつぶしの機能強化

すべてのアップデート内容の確認はこちらから

Photoshop iPad 版

Photoshop iPad 版 2020 年 10 月リリース(バージョン2.0)では以下の新機能が追加されています。

新機能

作品をライブストリームで公開

クリエイティブのプロセスをリアルタイムで記録し、同時に Photoshop iPad 版 から Behance コミュニティに直接ブロードキャストできるようになりました。

詳しくは、こちらから

検索ギャラリー

他のユーザーが Adobe Live および Behance にライブブロードキャストした新しいプロジェクト、
チュートリアル、その他のクリエイティブトレンドを Photoshop iPad 版内で検索することが可能になりました。

画像サイズの編集

Photoshop iPad 版で画像を編集するときに、画像のプロパティをすばやく確認し、ニーズを満たすように画像のサイズを変更できます。画像サイズ、寸法、幅、高さ、解像度を設定し、様々な再サンプルオプションを適用できます。

詳しくは、こちらから


すべてのアップデート内容の確認はこちらから

価格とシステム要件

デスクトップ版 Photoshop 2020 年 10 月リリース(バージョン 22.0)は、Windows10(64ビット)バージョン 1809 以降とmacOS10.14以降で利用できます。iPad版 Photoshop 2020 年 10 月リリース(バージョン2.0)はiPadOS 13.1以降を搭載したあらゆるデバイスに対応しています。

デスクトップ版 Photoshopは、Adobe Creative Cloud コンプリートプラン、単体プランまたはフォトプランとして購入することができます。価格は以下のようになっています。

■creativecloudコンプリートプラン

  • 年間プラン, (月々払い) — 5,680 円/月
  • 年間プラン, (一括払い) — 65,760 円/年
  • 月々プラン — 8,980 円/月

■単体プラン

  • 年間プラン, (月々払い) — 2,480 円/月(税別)
  • 年間プラン, (一括払い) — 26,160 円/年(税別) 月額2,180円相当
  • 月々プラン — 3,480 円/月(税別)

iPad版 Photoshopは、 Adobe Creative Cloud コンプリートプラン、フォトプラン、単体プランに含まれており、Adobe ID でログインし、ダウンロードしてすぐに利用することができます。

Apple App Store 経由での購入は、 1,080 円/月 です。初めて利用する方はま、1か月の無料体験版が利用できます

より詳しい価格情報はこちらから


Photoshop ウェブサイトへ

Photoshop iPad 版 apple App storeページへ

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