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Cinema 4Dに完全に統合した U-RENDER 2020 9.2 安定版がリリース、ビューポートでライブレンダリングが可能に

プラグイン

UPPERCUTは10月7日(現地時間)、Cinema 4Dへの完全統合( full integration)が完了したリアルタイムレンダラーの最新のアップデート U-RENDER 2020 9.2 を発表しました。この機能は、7月からプレビュー機能として実装されていましたが、その期間が終わり安定版として正式リリースとなります。

これにより、Cinema 4Dビューポートにライブレンダリングを表示できるようになりました。UPPERCUTは、次のように述べています。

あなたの創造性を妨げるものはもうありません
創造性の流れの中で中断されるのは、どれほどイライラすることでしょうか?
私たちはそれを知っており、そのために、常に直線的なノイズのないワークフローを保証するために力を入れてきました。これは、U-RENDERが旅を始めた当初から掲げていたビジョンのハイライトの一つです。
今回の完全統合により、このハイライトは次のレベルへと進化しました。他のソフトウェアから他のソフトウェアに切り替える必要はなく、C4Dで直接U-RENDERの驚くべきスピードとハイレベルな機能を簡単に楽しむことができます。

変更点と改善点

リアルタイムソフトウェア「U-RENDER」の新バージョンでは、次の変更点と改善点があります。

■ポストエフェクト:RGBカーブが色補正後処理フィルターに追加されました。入力された色を別の出力にリマッピングすることで、高度なカラーグレーディング効果を得ることができます。

反射:スクリーンスペースの反射は、反射したオブジェクトに鏡面反射と環境反射が表示されるようになりました。この改良のおかげで、シーンに応じて様々なスタイルを与えることができます。
■ボリューメトリック:シャドウカラーがボリューメトリックシャドウに影響を与えて、例えばセルフシャドウの雲のように、より現実的な結果を得られます。さらに、より正確な結果を得るために、ボリューメトリッククリッピング平面とカメラの近接平面の不一致によって引き起こされるいくつかの視覚的なアーチファクトが修正されました。
■U-RENDERのマテリアルの改善:クリアコートの光沢感や粗さの質感、クリアコートの環境反射の機能が正常に動作するようになり、自動車の塗料、ニスを塗った木材、塗装された金属、プラスチックなど、見栄えの良い素材を作成することが可能になりました。
UPPERCUTは、リアルタイムレンダリングソフトウェアの開発とアップグレードに継続的に取り組んでいます。次の目標は、まずワークフローと作業を改善し、次にCinema 4DシーンノードとMagic Bullet Looksをサポートすることということです。
以前チェックしたU-renderのロードマップは以下から確認できます。
リアルタイムレンダラー U-Render の2020年ロードマップが公開、Mayaのサポート予定もあり
現在Cinema 4Dのみをサポートしているリアルタイムレンダラー U-Render を開発している UPPERCUT が、2020年ロードマップを公開しました...

価格とシステム要件

64ビットWindows10(バージョン1607以降)、Cinema 4D R16以降で動作します。より詳しいシステム要件はこちらから

価格は、37,065円(税抜き)です。


体験版のダウンロードはこちらから

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