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ノーマルマップとディスプレイスメントマップを相互変換、ブレンドすることができる無料ツール「Normalizer」

CGソフト

9月22日、ハイエンドのスキャンされたテクスチャを販売している friendly Shade は、テクスチャ操作と変換のためのパワフルな無料ツール「Normalizer」のベータ版をリリースしました。

friendly Shade はこのリリースについてfacebookで次のように述べています。

Normalizerは、私たちが準備しているより大きなツールの第一歩です。これは、業界のハードルを上げ、多くの面で革新することを目的として、私たちが情熱と献身を注いできた取り組みです。今後もこのツールを定期的に更新し、改善していきたいと考えています。

Normalizerの機能

Normalizerは、Friendly Shade の独自のテクスチャやスキャンに使用されているカスタムアルゴリズムをベースに構築されています。以下の機能があります。

■法線(normal)と変位(displacement)を簡単に変換

法線から変位データを再構築することは常に課題でしたが、Friendly Shadeは数秒で法線から変位マップに変換する方法を開発しました。変位から法線への変換もボタンを押すだけの簡単操作です。

■正確にノーマルマップをブレンド

法線マップは単純な画像ではないので、2 つの法線マップを組み合わせることは、一方の画像をもう一方の画像の上に重ねるような単純なものではありません。Normalizerは、すべてのピクセルを操作前にベクトルに変換することで、数学的に正しい法線マップを結合します。

■高精度

8、16、32 ビットの深度ソースからテクスチャを処理します。すべてのマップは、必要に応じて64ビット精度で処理されます。Normalizerのスマートなアルゴリズムを使用すると、8ビットの法線マップから32ビットの変位を出力することも可能です。高い色深度が必要ない場合は、ノーマライズツールを使って結果を16ビットに変換し、不要な部分を破棄することで、外部プログラムでの更なる編集が容易になります。

■無制限の解像度

Friendly Shadeは、超高解像度のテクスチャを提供していますが、Normalizerも例外ではなく、32kの超高解像度テクスチャでも無制限に変換、結合、処理することが可能です。


「Normalizer」のダウンロードはこちらから

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