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[2021年3月6日更新] Blender版も開発中、高速UV自動パッキングツール UV-Packer 3 が無料に

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2021年3月6日更新:開発中だったBlender版がリリースされました。更新部分へ

8月24日(現地時間)、3d-ioは、UVクラスタを自動パッキングするため高速で正確なツール UV-Packer 3を無料でリリースしました。

UV-Packer

UV-Packerは、2008年にリリースされた3ds Max用の自動UVパッキングプラグインです。無料になる前の価格は130ドルでした。

このプラグインは、ラップされていないポリゴンをUVシートに並べ替えたり圧縮したりする手間のかかる作業をワンクリックで解決します。

現在は3ds Max用ですが、Blender版も開発中です。

UV-Packer 3

3d-ioによると、UV-Packer 3は、3Dアーティスト、ゲームスタジオ、アーカイブビズ、写真測量、産業界、3D製品デザイナーのニーズに対応し、2020年以降のワークフローや市場の要件に合わせて大規模に最適化されています。

極端なハイポリゴンアセットや数千のUVクラスタを簡単に処理できるようになっているということです。以下の動画で機能を確認することができます。

以下はUV-Packer 3 の機能ハイライト一覧です。

  • 無償版
  • 迅速なパッキング手順
  • 最小限のUVエリアの無駄とオフカット
  • 重複なし、正確なパディング
  • 大規模なポリゴンアセットとUVクラスタの高速かつ正確なパッキング
  • 現代的な3Dデザインに最適化
  • マルチオブジェクトのパッキング
  • 独立した解像度
  • マルチスレッド
  • UVタイル対応
  • なめらかでカスタマイズ可能なUIとUX。
  • MAXScript、ドキュメント、統計情報など
  • サポート・メンテナンス
  • 開発者向けSDKライブラリ

ソフトウェア開発者やスタジオがプラグインをカスタマイズしたり、プラグインを他のツールに統合したりするために使用するUV-Packer SDKは、引き続き商用版として販売されています。

[3/6更新]Blender版がリリース

3d-ioは、昨年開発中であると発表していた、UVクラスタを自動パッキングするため高速で正確なツール UV-Packer 3 のBlender版をリリースしました。

このアプリは、新しいエンジンを搭載しており、複雑で重たいUVマップでも、シングルクリックで最適なパッキングを行うことができます。3Dアーティスト、ゲームスタジオ、アーチビズ、写真測量、CGI業界のニーズに合わせて最適化され、ストレステストされているということです。以下の動画では、 UV-Packer 3 for Blender を使用している様子が確認できます。

Blender版インストール方法

一般的なアドオンとは少し違い、アドオンをインストールするだけでは動作しないので注意してください。

■ステップ1

  1. UV-Packer for Blender Add-onをダウンロード
  2. Blenderでpreferencesを開きます
  3. Edit -> Preferences -> Add-ons
  4. ダウンロードしたアドオン(UV-Packer for Blender Add-on)のzipファイルを選択し、インストールボタンをおします。

これで、インストールされたアドオンのリストに表示されるようになるので、有効化チェックボックスで有効化してくさい。一般的なアドオンではここで終わりですが、UV-Packerはまだ動作しません。

■ステップ2

  1. UV-Packackerエンジンアプリケーション(UV-Packer-Blender-Program)をダウンロード
  2. ダウンロードしたzipファイルを、ステップ1でインストールしたアドオンのディレクトリに展開します。パスは、Blenderの環境設定のアドオンセクションで確認することができます。(例:C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\Blender Foundation\Blender\2.92\scripts\addons\UV-Packer)

これで、UV-Packerを使うことができるようになります。上の動画でもインストールしている様子を確認できます。


UV-Packer ページへ

無料の UV-Packer 3 のダウンロードはこちらから

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