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Nvidia Studio Driver 2020年 8月リリースが利用可能に、Premiere Pro、V-Ray、BlenderのCyclesなどが最適化

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Nvidia は8月18日(現地時間)、クリエーター、3D開発者が使用するクリエイティブアプリケーション向けのドライバー Nvidia Studio Driver の最新アップデート(August Studio Driver(452.06)) をリリースしました。

このリリースでは、それぞれソフトウェアパートナーと協力して、Adobe Premiere Rush、Premiere Pro、Blender、V-Ray 5 for Maya、Flicker Free、BorisFX Optics の最適化が行われ、いずれもGPUを活用した機能のパフォーマンスや安定性が向上しています。

個々のソフトウェアで紹介しているので詳しくは触れませんが、Blender 2.90では、古いGPUやRTXと非RTX GPUが混在するシステムでも、OptiXでシーンをレンダリングできるようになりました。RTX GPU では、RT コアと Tensor コアでレンダリングが大幅に高速化されます。


また、Adobe Premiere RushとPremiere Pro に搭載されたAutoreframe機能やPremiere Proパブリックベータで導入されたScene Edit Detection(シーン編集検出)機能など Adobe Sensei AI を活用した機能はNVIDIA GPUによって最適化されています。

Adobe Creative Cloud Videoのパートナー関係責任者である Sue Skidmore氏は次のように述べています。

「NVIDIAと密接に協力して、Adobeアプリケーションをより堅牢で強力なものにするためのGPU強化機能を提供しています。」

「Adobe Premiere ProのNVIDIAエンコード・アクセラレーションにより、編集者は、高解像度のビデオをCPU上での処理よりも最大500%高速に書き出すことができます。また、Premiere RushのAuto ReframeやPremiere ProのScene Edit Detectionのような強力なAdobe Sensei対応の新しいツールは、NVIDIA GPUを使用しており、クリエイターがこれまで以上に速く高品質のコンテンツを夢見ることができるようになっています。」

最新ドライバーのダウンロードはGeForce ExperienceNVIDIA Quadro Experience からか、こちら(NVIDIA ドライバーダウンロードページ)から

August NVIDIA Studio Driver Now Ready for Download — Brings Support for Adobe Premiere Rush, Premiere Pro and More Creative App Updates

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