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イラストアプリ Adobe Fresco バージョン1.9 がリリース、ブラシ管理機能やブラシスタンププレビューの追加など

CGソフト

Adobe は8月20日、 イラストアプリ Adobe Fresco の 最新アップデート バージョン1.9(8月リリース)をリリースしました。

このリリースでは、ブラシ管理機能、ブラシスタンププレビュー機能の追加、IntelまたはNVIDIA製グラフィックプロセッサを搭載したWindows 10 PCのサポートが追加されています。バージョン1.8で追加された新機能クリッピングマスク機能とあわせて紹介します。

バージョン1.8 新機能

Adobe Fresco の 7 月リリース(バージョン 1.8)では、クリッピングマスクが追加されました。

●クリッピングマスク

クリッピングマスクを使用すると、作業対象のレイヤーが 2 つ以上ある場合に、レイヤーをマスクとして使用できます。クリッピングマスクでは複数のレイヤーを使用できますが、それらは連続したレイヤーである必要があります。レイヤー 1 はマスクとして機能し、レイヤー 2 以降のコンテンツはレイヤー 1 に表示されているコンテンツにクリップされます。

使用方法など詳しい情報はこちらから

バージョン1.9 新機能

Adobe Fresco の 7 月リリース(バージョン 1.9)では、これまでユーザーからリクエストが多く寄せられていた機能が搭載されているということです。

●ブラシ管理機能

この機能を使えば、ピクセルブラシのうちどれをUIに表示し、どれを表示しないかを決めることができます。常に使えるようにしておきたいブラシのセットを作成するには、ピクセルブラシパネルの上部にある三点リーダーアイコン「…」(メニューアイコン)をタップします。

●ブラシスタンププレビュー

ピクセルブラシまたは消しゴムツールを選択していれば、スタイラスあるいは指がスクリーンに触れるとすぐにPhotoshopと同様にブラシのサイズと形状を示すポインターが表示されます。この機能はデフォルトではオフになっていますが、「アプリ設定/入力/ブラシ/ブラシプレビュー」でオンにすることができます。

●タッチショートカットマップのアップデート

タッチショートカットは複数の状態をサポートし、複数の使用法がありますが、それらすべてを参照できるように、「ヘルプ」メニューの「タッチショートカットマップ」セクションが更新されました。

●新しいWindowsデバイスのサポート

最新のIntelまたはNVIDIA製グラフィックプロセッサを搭載したWindows 10 PCのサポートが追加されました。

システム要件は以下のようになっています。

  • Windows 10バージョン1903以降。
  • グラフィックプロセッサー:Direct X機能レベル12.1を搭載したIntelまたはNvidia GPU
  • RAM:> = 8GB
  • ストレージの空き容量:> = 5GB
  • SurfaceペンまたはWacom Proペンスタイラス。

詳しいシステム要件は、こちらから

最新リリースの新機能の確認はこちらから(8/21現時点で日本語ページはまだ更新されていません)

Frescoは無料から使用でき、有料のプレミアム機能もあります。

詳しい価格やFrescoの機能については以下の記事をごらんください。

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