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動画を手書き絵画風など好みのスタイルに変換することができるツール「EbSynth 」ベータ版

CGソフト

Secret Weaponsが無料で公開しているツール「EbSynth 」の紹介です。

2019年7月頃に最初にリリースされた EbSynth ですが、8月14日(現地時間)にベータ版がリリースされました。

EbSynth について

EbSynth は、プラハのチェコ工科大学とAdobe Researchの研究「Stylizing Video by Example」をベースにしており、1つ以上のキーフレームのスタイルを動画全体に適用し、変換することができます。

動画の変換にはイメージシーケンスに変換されたソースビデオと1つ以上の参照用の静止画キーフレームが必要です。

3Dデータを使用しているわけではないので、キーフレームに表示されていないオブジェクトや、オブジェクトの欠けている部分に正確にスタイルを適用することはできません。理想的にはビデオフレームのオーバーペイントで、視点を大きく変えるたびに新しい参照用の静止画キーフレームを用意した方が良い結果が得られます。

また、ビデオフレームのどの部分にスタイル化を適用するかを指定するマスクを設定する機能もあります。

以下は公式のチュートリアルとなっています。

ユーザーインターフェイスもシンプルで、最新のアップデートでは、ファイルをドラッグアンドドロップすれば、自動で設定をしてくれますの簡単に使用できると思います。

例では絵画風にするものが割と多いですが、以下のようなパロディも作成できるようです。

EbSynth ベータ版

8月14日(現地時間) Secret Weaponsは、EbSynth ベータ版をリリースしました。

この最新アップデートでは、上でも少し述べたファイルをドラッグアンドドロップすることで、自動でパスを入力するAutofill機能の追加、After Effectsへのエクスポート機能の追加や、処理が10倍高速化するなど新機能の追加や改善がされています。

アップデート内容

  • Autofill
  • Speed-up
  • Export to After Effects
  • Automatic blending in AE
  • PSD support
  • GPU on/off
  • Window resize

Secret Weaponsによると、これはただのアップデートであり、まだ最終バージョンの開発中ということです。

価格とシステム要件

EbSynth ベータ版は、WindowsとmacOSで利用できます。

価格は現在無料で、商用利用も可能となっています。

EbSynth のダウンロードはこちらから

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