Adobeは7月9日(現地時間)Substance Sourceに100を超えるファッションデザインに特化したマテリアルを追加しました。90を超えるプロシージャルファブリックと20のデカールで構成されています。
プロシージャルファブリックには、織物、ニット(編み物)、プリント生地、デカールには、ステッチ、パッチ、破れ、テキストプリントを模倣したものが含まれています。
以下は、追加されたマテリアルを使用している様子です。サマー!
このアップデートにともない、無料のマテリアル7種類が追加されています。
無料のマテリアルの確認・ダウンロードはこちらから
Ready-to-texture: 2020 Fashion and Apparel Parametric Collection
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