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Substance & 3D News ライブストリーム配信情報 Part1!Painter と Designer の新機能 をチェック

CGソフト

Substance&3D Newsライブストリームが配信され、Substance Painter、Substance Designer、Substance Alchemistの次のリリースの新機能プレビューやMediumのデモ、Substance Sourceの新しいコンテンツの情報が公開されました。

Part1では、配信されたSubstance PainterとSubstance Designerについてまとめました。

Substance Painter

今回の公開情報について、グレイトアップデートのためのスタートブロックと表現されおり、最近追加されたの機能の使用品質の向上とその拡張に焦点を当てています。

新機能プレビュー

【更新

自動UV展開(アンラップ)

昨年12月には、UVを気にせずにテクスチャを作成できる新しい自動UVシステムが導入されました。 新しいオプションにより、アーティストはよりクリエイティブなコントロールが可能になります。

新しいオプション:

  • 既存のUVを再計算
  • 不足しているUVのみを生成
  • アンラップ+パックのみ
  • パックのみなど

●Python API

Substance PainterのスクリプトAPIを更新し、JavaScriptの代わりにPython 3.7を使用するようになりました。JS APIは引き続きレガシーバージョンでも利用可能ですが、今後は新しいPython APIに注目していきます。

刷新

●テクスチャとメッシュのエクスポート

複数のフォーマットをサポートすることで、メッシュのインポートとエクスポートのワークフローを最適化しています。テクスチャやチャンネルごとに異なるフォーマットでエクスポートできるという便利な機能が追加されました。

さらに、 Substance Painterから直接テッセレーションされたメッシュや変位したメッシュをエクスポートできるようになりました。これにより、ソフトウェア間での一貫性を保つことができるだけでなく、例えばSubstance Painterのプロジェクトファイルを直接3Dプリントする場合などにも効果を発揮します。

改善

●ベイカー

旧来の曲率ベイカーは、ローポリからのベイクと法線マップからの情報をミックスして使用していました。この新しいベイカーレイは、ハイポリから直接曲率情報をトレースするので、はるかに高い品質と精度が得られます。また、NVIDIA搭載のRTXにも対応しているので、従来の方法よりも高速になっています。

AOベイカーは、新しい地面オプションも利用できます。これは、アセットが空間に浮かんでいるのではなく、平らな面に立っている場合に得られるAOをシミュレートします。

【New】

●デカールツール

自動平面投影でデカールをドラッグアンドドロップできるようになりました。これは、Substance Painterのリリースに関して予定されている、Substance Source Decalsの次のリリースで特に役立ちます。

●ワコムパートナーシップ

Wacomとのパートナーシップを発表し、Wacom Cintiq 16インチまたは22インチタブレットごとに6か月間の無料サブスクリプションをユーザーに提供。詳しい情報はこちら

UDIMsの情報がちらっと出されましたが、まだ開発中であり、次で正式リリースとはならない感じです。

Substance Designer

配信内ではSubstance Designer の次のアップデートは今週中にはリリースされる予定であることが示唆されていましたが、日本時間の4月10日にリリースされました。

新機能

【New】

●ショートカットエディタ

新しいショートカットマネージャーによって、ノード作成などの簡単なアクションをショートカットでマッピングできるようにすることが可能になります。すべてのカスタムノートやお気に入りのノートにショートカットを割り当てることができます。

●MaterialXプラグイン(ベータ版)

MaterialXは、レンダラにとらわれない方法でマテリアルを表現し、ユニバーサルなマテリアルやシェーダへの道を開くことを目的としたマテリアル定義の標準規格です。

MaterialX の素晴らしいところは、他のマテリアル規格に簡単に変換できることです。MaterialXグラフは、Substance Designerのリアルタイムビューポート用のGLSLシェーダと同様に、Iray用のMDLシェーダを自動的に生成します。ボタンをクリックするだけでSubstance Painterバージョンも生成されるので、すべてのSubstanceビューポートで一貫した外観を維持することができます。

MaterialX グラフ エディターをベータ プラグインとして提供しており、Substance Share でダウンロードできるようになります。

【改善】

PBR レンダーノード

このノードは、以前のPBRレンダーノードの改良版です。このリリースでは、カメラの回転、シェイプの移動、カメラフォーカスの変更など、より多くの機能が備わっています。

●新しいフィルター

・FXAA

これは、ビデオゲームでリアルタイムレンダリングの品質を向上させるために広く使用されています。ノードにまったく同じアルゴリズムを実装して、中間マスクのエイリアシングの問題を解決しました。

・Hald CLUT

ルックアップテーブル(LUT)を使用して、画像にカラー/トーン調整をすばやく適用できます。アイデンティティLUTに色補正を適用し、保存してフィルターに接続するだけです。

●カラーマネージメント

前回のSubstance Designerのリリースでは、OCIOカラーマネジメントシステムとの統合が導入されました。

Adobe Color Engine (ACE)との統合が追加され、ICCプロファイルをサポートできるようになります。これは、カラーマネージメントの改善シリーズの第2段階ですあり、ツール間での色の一貫性を保証するのに非常に便利で、Substance Designerの色をPhotoshopを含む多くのツールで一致させることができます。

●3D View Rework

3DビューのUXが向上し、IrayとOpenGL間の同期が向上しました。これは、技術的にはIrayの動作に似ています。

●ベイカー

AO Thickness & Bent Normal:新しいサンプリング方法により、より良い品質を得ることができます。特にサブサンプリングとの組み合わせが効果的です。

Height Map & Thickness: 新しい正規化オプションでは、手動で正規化を制御できます。これは、例えば、高さマップで、ローポリメッシュとハイポリメッシュの間の生の距離を知るのに非常に便利です。

除数(divisor value)の値は、高ポリメッシュのシルエットに合わせてローポリメッシュに設定しなければならない変位強度に正確に対応します。また、手動係数(manual factor)を使用することで、UDIMメッシュの縫い目の問題を修正することができます。

Substance Designerの新しいバージョンにはさらに多くの機能があります。

完全なリリースノートを確認する


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Let’s Preview the (Near) Future of Substance and 3D

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