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ベクター編集やページレイアウト機能も備えている安価な画像編集ツール「PhotoLine 22」

CGソフト

Computerinselは、画像編集ツールの最新アップデートであるPhotoLine 22をリリースしました。

PhotoLineとは

PhotoLineは、画像編集ツールです。AdobeやAffinityツールほど広く知られていませんが、CMYKおよびLabカラースペース、ICCプロファイルを使用したカラーマネジメント、作業レベル、記録アクション、チャンネルごとの16/32ビットカラー深度など、プロフェッショナルな編集に必要なすべて備えており、ベクターグラフィックスの編集やPDFファイルの編集をすることもできます。

PhotoLineの機能はこちらから確認できます。

PhotoLine 22 新機能

最新リリースの「PhotoLine 22」ではベクターシェイプのブール演算の新しい非破壊ワークフローとチャネルマスクのサポートなどが追加されました。

グラフィックとレイアウトの改善

・ベクターポイントの変換

新しいツールベクトルポイントの変換を使用すると、ベクトルプレーンの選択されたポイントは、プレーンと同様に、選択フレームを介して変換できます。

・パスグループ

ベクターレベルでユニオンや差分などの操作を使用すると、操作は直接実行されなくなりますが、パスグループが作成されます。

パスグループは、グループとベクターレイヤーの混合です。関連するすべてのベクターレイヤーが含まれていますが、塗りつぶしの色とアウトラインスタイルを割り当てることもできます。

グループ内のベクターレイヤーは後で編集でき、ベクター操作の結果は自動的に調整されます。

追加のベクターレイヤーをパスグループにドラッグし、レイヤーリストから操作を割り当てることもできます。

次の例は、2つの円とその間に長方形があるパスグループを示しています。左の円と長方形がマージされ、右の円が結果から差し引かれました。元のベクターレイヤーは弱く描画され、結果は強力です。

・編集可能なベクターパターン

色の選択では、ベクターパターンで発生するすべての色を直接変更できるようになりました。たとえば、単純なチェッカーボードパターンはすぐにダイヤモンドパターンになります。

・目次

ドキュメントの目次を作成できるようになりました。目次は、ドキュメントで使用されているテキストスタイルに基づいています。

([レイアウト]> [テキスト]> [目次]の下のメニュー)

・ピクセルグリッド

ピクセルグリッドを表示して、ピクセル精度の作業を容易にすることができます。

ピクセルグリッドへの自動整列も可能です。これは、移動やスケーリングの際にレイヤーが常に完全に整列することを意味します。

([表示]> [調整補助]> [ピクセルグリッドの表示]および[表示]> [調整補助]> [ピクセルグリッドに合わせる]の下のメニュー)

・チャンネルマスク

レイヤーには、レイヤーによって変更されるカラーチャンネルを制御するチャンネルマスクがあります。たとえば、レベルは赤と緑のみを変更し、青のチャネルは変更しないように設定できます。透明度も制御できます。

([チャンネル]の下の[レイヤー属性]ダイアログ)

・ベクトルツールの改善

  • 曲線入力とベクトル点の編集:オプションの補助線がアクティブパスに作成されます。
  • ベクトル点の編集:曲線の補助点は、オプションで他の曲線の補助点に揃えられます。
  • ベクトルポイントの編集:複数のパスポイントが選択されている場合、1つの曲線補助ポイントへの変更が他のすべての補助ポイントに同期的に適用されます。

画像編集の改善

・ダイナミック

動的フィルターは、画像の彩度を変更します。これには2つの設定オプションがあります。彩度設定は、他の機能で知られているように機能します。一方、ダイナミック設定は、彩度の低い色や肌の色合いに強く影響します。その結果、使用後の画像はより自然になります。

([ツール]> [色]> [ダイナミクス]の下のメニュー)

・マルチチャンネル画像

PhotoLineの以前のバージョンでは、グレー画像にはレイヤー属性ダイアログで単一の色またはグラデーションのみを割り当てることができました。

これで、複数のプロセスカラーとスポットカラーが可能になり、各カラーにグラデーションカーブを設定できます。これにより、マルチチャンネル画像を生成できます。

コンテキストメニューを使用して、プリセットを管理および割り当てることもできます。

([色]の下のレイヤー属性ダイアログで、8ビットのグレー画像のみ)

・プレースホルダー

  • 埋め込み
    デフォルト設定空のプレースホルダーのレイヤー属性で、新しく割り当てられたデータを埋め込むか、ファイル参照を保存するかを設定できるようになりました。これにより、カレンダー用のテンプレートの作成が改善されます。
  • 埋め込みプレースホルダー/ファイルプレースホルダーの変換
    レベル属性では、コンテキストメニューを使用してファイルプレースホルダーをすばやく埋め込むことができます。または、埋め込みプレースホルダーをファイル参照に置き換えることができます。

この他にも多くの改善点があります。

新機能や改善点のより詳しい情報はこちらから

価格とシステム要件

Windows 7または10とmacOS 10.6以降で利用可能です。

価格は、59ユーロで日本円では約7000円です。

リリースノートの確認はこちらからできます。

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