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Twinmotion 2020.1がリリース!品質向上や無料期間終了で価格発表など!すでに2019無償版を使用していればなんと…!

CGソフト

3月10日Epic Gamesは、リアルタイム 3D 没入型建築ビジュアライゼーションTwinmotion 2020.1をリリースしました。ライティングとレンダリングの強化、植栽システムの強化、ダイレクトリンクでのRhinoのサポートなどのアップデートが行われました。また、延長されていた無料期間が終了し、ライセンスの価格が発表されました。

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Twinmotion 2020.1 新機能

強化されたライティングとレンダリング

刷新されたライティングとシャードウィング システム

間接ライティングを追加するスクリーンスペースグローバルイルミネーション(SSGI) と、ベースライン設定の改善によって、シーンの外観がより高品質になりました。

新しい物理ベースの太陽と空

屋外シーンでは、新しい物理ベースの太陽と空が導入されました。これにより美しい夕日など様々な場所や季節や時刻を正確に反映し、リアルな空を提供します。

新しいエリアライトとボリューメトリックライト

新しいエリアライトとボリューメトリックライトにより、天井パネルや窓など大きな表面からのライティングをシミュレートし、霧やミスト、ほこり、煙などを使用してシーンに雰囲気を追加することができます。被写界深度機能は現実世界のカメラの性能に近づき、シネマティック効果をもたらします。また、新しい自動露出オプションが屋内から屋外へ、または屋外から屋内へ移動するときに、より優れた視聴体験を提供します。

マテリアル

通気口や配管など他のオブジェクトに遮られて見えないオブジェクトを表示する X線マテリアルや、すりガラスマテリアル、発光グローマテリアル( SSGIの機能による)、テレビ画面のシミュレーションや炎のゆらめきをシミュレートするのに最適なマテリアルが追加されました。

強化された植栽システム

樹木アセットを高品質に

プロシージャル型オーガニック3Dモデラ―の Xfrogが提供する、高解像度な樹木アセットが導入されました。以前よりも桁違いにポリゴンの多い各樹木アセットは3つの樹齢を持ち、四季に反応します。マテリアルのテクスチャ解像度が向上し、リアリズムがさらに強化されました。葉を透過する光のフィルター効果を描写し、サブサーフェイス スキャッタリングを備えた新しい両面植栽シェーダが加わり、風がもたらす影響は葉のレベルでシミュレートできます。また、低木を含む他の植栽アセットは高品質な Quixel の Megascan アセットに置き換えられました。

植栽された植物の成長を視覚化することは、多くの建築プロジェクトやランドスケープ デザイン プロジェクトにおいて重要であり、場合によっては(特定の自治体が資金提供するプロジェクト入札の場合など)、必須要件になります。Twinmotion 2020 に導入された新しい成長スライダーを使用して3つの樹齢を組み合わせたり縮尺を変えることで、プロジェクトの引渡時から数年後、さらに完全に成長した時にはどのように見えるか簡単に示すことができます。

植栽に関する新機能にはさらに、選択したジオメトリに植栽する分散ツール草のカスタマイズ オプションの追加ペイント システムの改善が含まれます。

忠実度の高い人間キャラクター

Twinmotionの3D人間キャラクターの内臓ライブラリは、新しい高品質のフォトスキャン アセットに置き換えられられました。62のモーションキャプチャアニメーションキャラクターにはそれぞれ5種類の服に切り替えられるオプションがあり、この他に、82のポーズを取ったキャラクターが用意されています。すべてのキャラクターは建築向け3D人物キャラクターに特化したAXYZ designから採用されています。

Rhinoと1回のクリックで同期

Twinmotion 2020では、SketchUp Pro、Revit、ARCHICAD、およびRIKCADに加えて、ダイレクトリンクでサポートされるパッケージのリストにRhinoが追加されます。これにより、RhinoとGrasshopperのデータを1回のクリックで同期し、構造と階層を維持する一方、Twinmotion の PBR マテリアルに自動的に置き換えられます。SketchUp Pro 2020のサポートも追加されました。

プロジェクトのプレゼンテーションとレビュー

BIMmotionの後継である新しい Twinmotion プレゼンターを使用すると、個々のプロジェクトのスタンドアロンビューアを軽量のパッケージ化された実行可能ファイルとして共有できるため、クライアントと関係者は Twinmotion をインストールしなくても、プロジェクトを見直し検討することができます。 プレゼンテーションは、複数の視点とカメラパスを使用してを簡単に作成できます。自由なビュー、ガイド付きビュー、固定ビューのいずれかに設定することにより、ビューアがプロジェクトを思いのままに操作、または、事前に選択された位置からのみ確認、もしくは、レンダリングされた動画だけを再生するというオプションから選択することができます。

設計レビューやブランド名や価格などの非視覚的データについてフィードバックが必要な場合は、新しいノートツールがコンテキストの中で確実に情報を捉えるのに最適です。ノートツールを使用した注釈はzipファイルでBCF形式(IFC標準)にエクスポートし、Revit、ARCHICAD、または他の多くのBIMパッケージに読み込むことにより、反復プロセスを合理化することができます。

Twinmotion 2020.1 のすべての新機能については、 こちらから確認できます。

価格

Twinmotion 2020.1 永久ライセンスは現在50%割引価格の249ドル(地域により価格は異なる場合があります)です。これには、2021年12月末までのすべてのアップグレードリリースが含まれます。

また、すでにTwinmotionをご利用いただいているお客様への御礼として、Twinmotionの以前バージョンをダウンロードされているユーザーには、Twinmotion 2020.1が無料で提供されます。この資格はアカウントに自動的に追加され、Epic Gamesランチャーからソフトウエアにアクセスできます。また、ご購入前に新機能を評価したいユーザー向けの無償体験版と、学生および教員向けの無償教育版もあります。

上記の太線部分についてUnreal Engineのよくある質問(FAQ)には次のように書かれていました。

質問:すでにEpic版の無料のTwinmotion 2019に登録している場合はどうなりますか?

ご希望の場合は、引き続き無料の2019バージョンをご使用いただけますが、早くからTwinmotionにご関心をお寄せいただいた御礼として、Epicは、Twinmotion 2020.1および、2021年12月31日までのすべてのリリースへの無料アップグレードをご提供いたします。この資格は アカウントに自動的に追加され、Epic Gamesランチャーから新しいリリースに直接アクセスできます。
ということです。2021年12月31日までのすべてのリリースが無料とは太っ腹ですね。
Twinmotion 2020.1 体験版のダウンロードや購入はこちらから

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