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Affinity 1.8 がリリース!Photo、Designer、 Publisherそれぞれに新機能追加

CGソフト

2月26日Serifは、写真編集ソフトウェアAffinity Photo、グラフィックデザインソフトウェアAffinity Designer、パブリッシングソフトウェアAffinity Publisherそれぞれをバージョン1.8にアップデートしたことを発表しました。

Serifによると、今回のリリースの目玉はApple の Mac App of the Year の賞を受賞したこともあるレイアウトアプリ Affinity Publisher が InDesign ファイルのインポート用に IDML の互換性を持つようになったことです。これにより、Adobe CC からの移行が容易になりました。

Serif の Ashley Hewson マネージングディレクターは次のように語っています。

「当社のAffinity Publisher の発売以来ますます多くの会社と組織が、Creative Cloud から Affinity スートへの切り替えを選択するようになっています。」

新機能ハイライト

Affinityアプリ共通で以下の機能が追加されています。

・テンプレートサポート

これからはドキュメントをテンプレートファイル (.aftemplate) として保存し何度も繰り返して使用することができます。テンプレートはすべてのアプリで使用することができます。そして、クラウドストレージ (Dropbox、iCloud Drive、Box など) を使用した場合、複数のデバイス上で簡単に自分のテンプレートにアクセスできます。

・統合型ツールバー

ウィンドウコントロールとアプリのメインツールバーの統合のおかげで、Mac ユーザー (Mojave 以降) は今後すべてのアプリにおいてもっと大きなドキュメントスペースを楽しむことができます。(macOS 専用)

Affinity Publisher

【新機能・改善】

・IDML 読み込み

すべてのテキストスタイル、マスターページ、ガイド、そしてピン留めされたオブジェクトなどを含む InDesign IDML ファイルを Affinity Publisher に直接読み込み、よりシームレスな体験を得ることができます。

・ライブプリフライトチェック

すべての新しいプリフライトパネルをカスタマイズして、ドキュメントのエラーに関するライブ警告を受け取ります。例えば、画像解像度の不足、印刷時の裁ち切りの障害、テキストのオーバーフロー、スペルのエラー、欠けた画像やフォントのリソースなど。

・ドキュメント結合

複数のドキュメントを一緒にして Affinity Publisher ファイルに結合します。ドキュメントすべてを結合するのであれ、あるいは選択したページの範囲を読み込むのであれ、テキストスタイルのマッピングや、インデックス結合、そしてマスターページコントロールを活用することができます。

・スマートマスターページ

Affinity Publisher でマスターページを素早く簡単に交換できます。ワンクリックでどのページからでも新しいマスターページのレイアウトに編集済みのコンテンツを移動できます。このプロセス中に作業中の作品が失われることはありません。

・リソースを収集

すべての画像リソースを単一フォルダの場所にまとめて、ネットワーク上の他者と共有。さまざまなロケーションからリンクされた画像を簡単に統合することが可能。

Affinity Photo

【新機能・改善】

・PSDスマートオブジェクトのインポート

これからは PSD ファイルに含まれたいずれのスマートオブジェクトも、埋め込みドキュメントとして読み込むことができます。これによりレイヤーをどのスマートオブジェクト内でも簡単に編集して、非破壊的なワークフローを維持できるようになります。 iPad上でも可能です。

・プラグインサポートの大規模な改良

DxO の Nik コレク 2.5ションなど Affinity Photo が持つ一連のプラグインの力を体験して下さい。

・キヤノン CR3 RAW サポート

・メタデータの取り扱いの改善

画像メタデータのユーザーが編集可能なフィールドに対する Affinity Photo の新しいサポート。著作権およびその他の情報に対する IPTC 規格を含みます。加えて、メタデータファイルの保存と読み込み (XMP) をして、画像の全フォルダーをバッチにし、適切な所有権情報でタグ付けすることなどができます。

Affinity Designer

【新機能・改善】

・大規模な拡張ストロークの改善

以前よりもはるかに少ない数のノードによる、信じられないほどに正確な結果が得られます。

・新しいストックパネル

最新のストックパネルを通して、Affinity Designer 中のロイヤルティなしの画像に素早くアクセスできます。

ほかにも新機能や改善点が多数あります、すべてのアップデート内容の確認はこちらから

価格

現在、Mac OS とWindows版は6,100円、iPad版は2,440円です。

サブスクリプションなしの買い切り価格です。今回のアップデートもアプリ所有者は、無料でダウンロードできます。

機能的にはAffinity Photo、Affinity Designer、Affinity PublisherがそれぞれPhotoshop、Illustlator、InDesignに対応しており、サブスクリプションなしの1回払いだけで使用することができるので魅力的な選択肢といえます。

iPad版の購入はこちら

MacOSとWindows版の購入はこちら

Serif は、Affinity アプリの大きなアップデートでさらに進化しました(Affinityプレスリリース)

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