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Cinema4D Macユーザーは次のバージョンから macOS 10.13 High Sierra 以降のOSが必須に

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2月20日Maxonは、将来のCINEMA 4Dの使用にAVXとMacではMetalのサポートが必要になることを発表しました。

Metalについて

Appleは、2018年に主要なオープンAPIであるOpenGLとOpenCLのサポートを廃止。それに対応し、MaxonはCinema 4DのビューポートをOpenGLからMetalに移植しており、以前はCUDAのみのレンダラーであったRedshiftでMetalのサポートにも取り組んでいます。この移行の中で下位互換を維持することはできないということです。

将来のバージョンのCINEMA 4Dの使用には、macOS GPU Family 1_v3をサポートするMacシステム macOS 10.13 High Sierra以降のOSのバージョンが必要となります。

最新のmacOSのMetalは、機能強化されており、将来のバージョンでパフォーマンスとビューポートとの相互作用が改善される予定です。この恩恵を受けるために、macOS 10.15 Catalina へのアップデートが推奨されています。Metalの互換性は、macOSシステム情報のグラフィックタブで確認できます。

AVXについて

こちらはWindowsユーザーにも影響することですが、Cinema 4Dの将来のバージョンでは2011年からIntel Sandy BridgeプロセッサとAMDのBulldozer CPUファミリーで導入されたAVX(Advanced Vector Extensions)命令セットが必要になります。

以下の古いPCを使用している方は注意が必要です。

対象外となるCPU:

  • 2011年第1四半期以前のすべてのIntelデスクトップCPU
  • 2012年第1四半期以前のすべてのIntelサーバーCPU
  • 2011年第4四半期以前のすべてのAMD CPU(AVXはBulldozerファミリーのCPUで導入)

Maxonは今回の発表について次のように述べています。

「私たちも皆様にとって難しいことであることは理解していますが、古いテクノロジーのサポートと最新のテクノロジーの採用のバランスをとることは、ソフトウェアを将来に備えておくための重要なステップだと考えています。」

将来のCINEMA 4Dの動作環境についてMaxonの発表を見る

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