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オープンソースの完全無料ゲームエンジン「Godot 3.2」がリリース!Epic MegaGrantも獲得!

CGソフト

1月29日、オープンソースのゲームエンジン「Godot 3.2」が正式にリリースされました。また、Epic MegaGrantを獲得したようなので同時に紹介したいと思います。

Godotとは

Godotは、セットされた膨大なツールが用意されているゲームエンジンです。完全に無料で、非常に寛容なMITライセンスの下でオープンソースです。紐も付けられず、ロイヤリティもありません。

【特徴】

・革新的なデザイン
大小のアイデアは、Godotのノードベースのアーキテクチャにシームレスに適応しします。

・ゴージャスな3D
革新的な3Dレンダラーデザイン。最小限の労力でアートを美しく見せます。

・美しい2D
多数の組み込みツールを備えた、ピクセル座標で動作する専用の2Dエンジン。

・プログラムが簡単
GDScript、C#、C ++、ビジュアルスクリプトなどの言語オプションを備えたオブジェクト指向API。

・チームフレンドリー
アーキテクチャとツールからVCS統合まで、Godotはチーム内のすべてのユーザー向けに設計されています。

Godot 3.2

Godot 3.2リリースでは、数十の主要な機能と数百のバグ修正と機能強化により、ゲーム開発者に使いやすさに重点を置いた改善された機能を提供します。

新機能ハイライト

・ドキュメント:より多くのコンテンツ、より良いテーマ

・Mono / C#:AndroidおよびWebAssemblyのサポート

Firefoxで実行されるC#バージョンのDodge the Creepsデモ

・AR / VR:Oculus QuestおよびARKitのサポート

・ビジュアルシェーダーのオーバーホール

・グラフィックス/レンダリングの改善

・3Dアセットパイプライン:glTF 2.0およびFBX・ネットワーキング:WebRTCおよびWebSocket

・Androidビルドおよびプラグインシステム

・新しいエディター機能

・コーディングツール

・2D:擬似3D、テクスチャアトラス、AStar2D

・GUI:アンカー/マージンワークフロー、RichTextLabelエフェクト

・オーディオジェネレーターとスペクトラムアナライザー

・改善された凸分解

Godot 3.2のその他の変更の詳細については、キュレーションされた変更ログ( curated Changelog)と、Gitからの生の変更ログ(chronological, or sorted by authors)を参照してください。

詳しい情報はこちらから

Epic MegaGrantを獲得

Godotは2月3日(現地時間)、オープンソースグラフィックソフトウェア(Unreal Engineに関連するために必要な要件を持たない)のカテゴリで25万ドルの米ドル補助金を申請し、Epic MegaGrantを授与したことを発表しました。

Epic Gamesが独自の商用ゲームエンジンであるUnreal Engineと直接競合するツールに対して初めて行ったものとなります。

●Godot 4.0の新しいVulkanベースのレンダリングバックエンドの支援

この補助金は、グラフィックスレンダリングとビルトイン-ゲーム内開発言語、GDScriptの改善に使用されます。

予算がどのように使用され、割り当てられるかについてはまだ議論中ということです。

●インディーズゲームで3番目に使用されているエンジン

2020年のGlobal Game Jamに提出された9,500以上のエントリのうち、GodotはUnityとUE4に次いで3番目に人気のあるエンジンでした。

Epic Games の CEO Tim Sweeney氏は次のようにツイートしています。

「寛大にライセンスされたオープンソース3Dエンジンが大規模に成功することを示してくださったGodotにおめでとうございます!」

Godotを支援する

GODOT ENGINE WAS AWARDED AN EPIC MEGAGRANT(godot公式ウェブサイト)

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