3dsMax用のパイメニュープラグイン「Octopus 2」がリリース!

プラグイン

Rapidtools は3dsmax用のパイメニュープラグインの最新バージョン「Octopus 2」をリリースしました。

「Octopus 2」は、スクリプト化可能でカスタマイズ可能なメニューシステムであり、マウスを使用するだけで、1つのホットキーの下で96個のアクションを使用できます。

メニューシステム全体には、モデリング(面取り、はめ込み、押し出し、ブリッジ、接続など)、選択(リング、ステップリング、ループ、ステップループ、成長、縮小など)、モディファイヤ(面取り、対称性、ターボスムース)、スムージンググループ、グループ、ビューなどのメニューなど定義済みメニューが含まれます。 

また、メニューシステム全体で、ボタンの上でマウスの中ボタンをクリックすることによって、最後の機能を繰り返します。ネスト機能とタコフレンズ機能を備えているため、マウスホイールなどを使用してメニューを切り替えることができます。詳細は以下の動画で確認してください。

価格とシステム要件

価格:25ユーロ

サポートされているバージョン:3dsmax 2016-2020 | Windows 7-Windows 10

Octopusを購入すると、画面スペースで機能するオブジェクト/サブオブジェクト操作ツールセット「AXIS」(15ユーロ)が無料でダウンロードできます。

Octopus 2 購入ページへ

 

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました